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CRF250ラリーで後悔する5つの理由と対策【購入前必読】

ホンダ

CRF250ラリーの購入を検討しているけど、買ってから後悔したくない。

そんな不安を抱えているあなたへ、この記事では実際のオーナーが感じた後悔ポイントと、その具体的な対策を徹底解説します。

本格的なラリーレプリカスタイルを持つCRF250ラリーは、ダカールラリーを彷彿とさせるデザインと、オンオフ両用の万能性で多くのライダーを魅了しています。

しかし、購入後に不満を感じるオーナーがいるのも事実です。

バイク歴20年の経験から言わせてもらうと、CRF250ラリーは万人向けではありません。

特に身長170cm以下の方や、高速道路メインで使おうとする方、カスタムせず純正のまま乗ろうとする方は、購入後に不満を感じる可能性があります。

とはいえ事前に後悔するポイントを理解し、適切な対策を講じれば、CRF250ラリーは最高の相棒になります。

CRF250ラリーを選ぶ人の多くは、カスタムで自分だけの一台に育てる楽しさを知っているライダーです。

この記事では、足つきの悪さやパワー不足、ロングツーリング時のお尻の痛みといった不満点から、CRF250ラリーのカスタム方法、さらにはCRF250Lとラリーの違いまで、購入前に知っておくべき情報を全て網羅しています。

中古車を検討している方にも役立つ内容です。

CRF250ラリーで後悔する5つの理由とそれぞれの具体的な対策方法が分かる

身長別の足つき問題と、170cm前後のライダーが取るべき対策が明確になる

購入前に確認すべき3つのチェックポイントで失敗を防げる

自分がCRF250ラリーを買うべき人か避けるべき人かが判断できる

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CRF250ラリーで後悔する人の共通点とは?【購入前に知るべき真実】

結論から言うと、CRF250ラリーは万人向けのバイクではありません。

購入後に後悔するオーナーには、明確な共通点があります。

実際のオーナーの声や口コミを分析した結果、後悔する人の特徴は主に3つのパターンに集約されます。

逆に言えば、これらを事前に理解して対策すれば、後悔する確率はグッと下がります。

後悔する人の3大共通点

①身長165cm以下で足つき対策をしなかった人

CRF250ラリーのシート高は、STD仕様で830mm、S仕様では885mmもあります。

身長165cm以下の方がS仕様に乗ると、両足がつま先立ち(バレリーナ状態)になり、信号待ちや駐車時に非常に不安を感じます。

ローダウンキットやローダウンシートなどの対策を取らずに購入してしまうと、立ちゴケのリスクが常につきまとい、バイクに乗ること自体がストレスになってしまいます。

②高速道路メインで使おうとした人

249ccの単気筒エンジンは、街乗りや林道では十分なパワーを発揮します。

しかし、時速100km超からの加速は鈍く、追い越しや登坂では限界を感じる場面が多くなります。

高速道路での快適な巡航を期待して購入すると、パワー不足と振動による疲労で、長距離ツーリングが苦痛になる可能性があります。

③カスタムせず純正のまま乗ろうとした人

純正のCRF250ラリーは、オフロード走行を重視した設計のため、シートが硬く、センタースタンドもありません。

ヘッドライトも暗めで、ツーリングに必要な装備が不足しています。

完成されたバイクをそのまま乗りたい方には不向きで、最低限のカスタム費用(5万〜15万円)を見込んでおかないと、購入後に「こんなにお金がかかるのか」と後悔することになります。

CRF250ラリーの基本スペック

後悔理由を詳しく見る前に、CRF250ラリーの基本スペックを確認しておきましょう。

項目STD仕様S仕様
排気量249cc(水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒)
最高出力24PS / 9,000rpm
最大トルク22N·m / 6,500rpm
車重153kg157kg
シート高830mm885mm
最低地上高220mm275mm
燃料タンク容量12L
燃費(WMTCモード)34.8km/L
新車価格(2025年)約75万円〜

2021年のフルモデルチェンジ(MD47型)では、フレームの軽量化とトルク特性の改善が行われ、アシスト&スリッパークラッチも新たに採用されています。

初期型(MD44型)と比べて、実用性が大幅に向上しました。

では、具体的にどんな理由で後悔するのか、次のセクションで5つに分けて徹底解説していきます。

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CRF250ラリーで後悔する5つの理由と対策【実例と解決策】

ここからは、実際のオーナーが感じた後悔ポイントを5つに分けて詳しく解説します。

それぞれに具体的な対策も紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

後悔理由主な症状対策費用目安
①パワー不足高速100km超から加速鈍化、追い越し困難3万〜25万円
②足つきの悪さ信号待ちで不安定、立ちゴケリスク1万〜2.5万円
③お尻の痛み200km超で痛みが顕著0.5万〜6万円
④車体の重さ駐車場での押し引き、転倒時の引き起こし困難5万〜10万円
⑤装備不足センタースタンド無し、ライト暗い、収納無し5万〜15万円

①高速道路でパワー不足を感じる【対策あり】

なぜパワー不足と感じるのか?実際のオーナーの声

249ccの単気筒エンジンは、街乗りや林道では十分なトルクを発揮します。

しかし、高速道路では排気量の壁を感じる場面が多くなります。

時速100kmまでは6速で平和に巡航できますが、そこから追い越しのために加速しようとしても、余剰パワーはほとんどありません。

上り坂や向かい風では、スロットル全開でも速度が低下する場合があるほどです。

さらに、単気筒特有の振動はバランサーシャフトで抑制されているものの、高回転域を持続すると、ハンドルやステップを通じて高周波の振動が伝わり、手が痺れる現象が報告されています。

オーナーの声
「高速道路の合流や追い越しでは不安を感じる。100kmで巡航はできるけど、そこからの余裕がない」「2時間高速を走ると、手が痺れてくる」

【対策①】マフラー交換で排気効率アップ

最も効果的かつ人気の高い対策が、社外スポーツマフラーへの交換です。

特にチタン製やカーボン製のマフラーは、軽量化と排気効率の向上を同時に実現できます。

ブランド商品名価格目安効果
ヨシムラRS-4J7万〜9万円純正比3〜4kg軽量化、高回転域の伸び向上
モリワキANO スリップオン6万〜8万円軽量化+サウンド改善
アクラポビッチスリップオン8万〜10万円高品質、耐久性抜群

純正マフラーは約5kgと重いため、社外品への交換で3kg以上の軽量化が可能です。高い位置にあるパーツの軽量化は、体感重量の軽減に直結します。

【対策②】SP忠男 POWERBOXパイプで実用トルクを太らせる

CRF250ラリーオーナーの間で「魔法のパイプ」と称される定番アイテムが、SP忠男のPOWERBOXパイプです。

エキゾーストパイプの交換により、常用域のトルクを太らせることができます。

価格は約29,700円と比較的手頃で、3,000〜6,000rpmの実用トルクが増強され、高いギアのままズボラに走れるようになります。

長距離移動の疲労が激減するという声が多く、コストパフォーマンスに優れた対策です。

マフラーとの併用例も多く、排気系のトータルチューニングでさらなる効果が期待できます。

【対策③】ECUチューニング・サブコンでレスポンス改善

サブコン(サブコンピューター)の追加や、ECU(エンジンコントロールユニット)の書き換えにより、燃調を最適化する方法もあります。

費用目安は3万〜5万円で、スロットルレスポンスが向上し、アクセル操作に対する反応が鋭くなります。

マフラー交換と併用すると、さらに効果的です。

【対策④】フルパワー化(ボアアップ)で大幅トルクアップ

排気量を300cc化するボアアップは、最も劇的な改善効果がある方法ですが、費用は15万〜25万円と高額になります。

車検対応のキットを選ぶ必要があり、中上級者向けの対策と言えます。

ここまで費用をかけるなら、最初からCRF300Lや大排気量車を選ぶべきという意見もあります。

フルパワー化を検討する前に、まずはマフラーやエキゾーストパイプの交換から試すことをおすすめします。

バイク歴20年の結論
とはいえ、街乗りや林道ツーリングでは十分なパワーです。

高速道路をメインで使わない方なら、気にならないレベルだと断言できます。

マフラーやパイプ交換で十分に実用的になります。

②足つきが悪くて信号待ちが怖い【身長別対策】

CRF250ラリーのシート高は本当に高い?身長別の実態

CRF250ラリーの足つき問題は、購入を躊躇する最大の要因です。

STD仕様で830mm、S仕様では885mmというシート高は、オフロードバイクとしては標準的ですが、一般的なバイクと比較すると明らかに高いと言えます。

オフロードバイクはサスペンションが柔らかく、乗車時に数センチ沈み込むため、カタログ数値ほど絶望的ではない場合もあります。

しかし、実際の足つき感は身長によって大きく異なります。

身長S仕様(885mm)STD仕様(830mm)評価
180cm以上両足かかとまで接地足が余る感じ◎ 問題なし
170〜175cm両足母指球接地両足かかとまでベタ付き○ STD推奨
165〜169cm両足つま先立ち片足ベタ付き△ 対策推奨
164cm以下非常に厳しい両足つま先立ち× 対策必須

身長170cmの私がS仕様に試乗したとき、停車時に片足つま先立ちで不安を感じました。

風や路面の傾斜で立ちゴケのリスクが高く、降車時にお尻を大きくずらす技術が必要でした。

【対策①】ローダウンキットで2〜3cm車高ダウン

リアサスペンションのリンクアームを交換することで、シート高を20〜40mm下げることができます。

最も手軽で効果的な対策です。

ブランド商品名価格ダウン量
ZETAアジャスタブルリンク15,000〜18,000円20〜40mm調整可能
DRCローダウンリンク15,000円前後約25mm
Kouba Linkローダウンリンク15,000円前後約30mm

ZETA製のアジャスタブルリンクは高さ調整が可能で、自分の身長に合わせて微調整できるのが魅力です。

ただし、ローダウンした場合は車体が起きすぎて不安定になるため、ショートサイドスタンドへの交換が必須セットになります(5,000〜8,000円)。

デメリットとしては、オフロード走行時のサスストロークが減少し、レバー比が変わることでサスペンションが柔らかく感じる傾向があります。

【対策②】ローダウンシートで座面を低く

シート自体を低反発・薄型のものに交換することで、1〜3cm程度の改善が見込めます。

サスペンションに影響しないため、オフロード走破性を犠牲にしたくない方に適しています。

費用は1万〜2.5万円で、取り外しも可能なので、身長の異なる家族で共有する場合にも便利です。

海外メーカーのSeat Conceptsなどが人気で、幅広・高密度ウレタンシートへの換装により、快適性と足つき性の両方が改善されます。

【対策③】厚底ブーツで手軽に改善

ライディングブーツで1〜2cm底上げする方法は、最も手軽で他のバイクにも使い回せるため、コストパフォーマンスに優れています。

わずか1〜2cmでも、心理的な安心感は大きく、信号待ちでの不安が大幅に軽減されます。

バイク用の厚底ブーツは、操作性を損なわない設計になっているため、初心者にもおすすめです。

【対策④】STD仕様を選ぶ(S仕様との違い)

購入前の段階であれば、最も確実な対策はSTD仕様を選ぶことです。

S仕様との55mm差は、足つきに決定的な影響を与えます。

STD仕様は最低地上高が220mmで、S仕様の275mmより低いため、本格的なオフロード走行では不利になります。

しかし、身長170cm以下の方には、STD仕様を強く推奨します。林道ツーリング程度であれば、STD仕様でも十分に楽しめます。

③長距離ツーリングでお尻が痛くなる【快適化必須】

なぜお尻が痛い?オフロード重視のシート設計

CRF250ラリーの純正シートは、オフロード走行でのボディアクションを阻害しないよう、硬め&スリム形状に設計されています。

この設計思想が、長距離ツーリング時の快適性を犠牲にしています。

純正ウレタンが柔らかすぎるため、体重で沈み込みきってしまい(底付き)、シートベースの硬さが直接坐骨に伝わることが痛みの主因です。

200km超のツーリングで顕著に痛みを感じるという声が多く、「1時間で限界が来る」と評されることもあります。

高速道路で2時間走ったら、お尻が痺れて休憩が必須だったというオーナーの声もあり、ロングツーリングを楽しみたい方には深刻な問題です。

【対策①】ゲルパッド+メッシュシートのW使い

最も手軽で効果的な対策が、ゲルパッドとメッシュシートの併用です。

ゲルパッドは衝撃を吸収して圧力を分散し、メッシュシートは通気性を確保して蒸れを防ぎます。

費用は5,000〜15,000円と手頃で、取り外し可能なため、他のバイクにも使い回せます。

夏場のあせも対策にも有効で、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。

Effex製のゲルザブなどが人気で、埋め込みタイプと巻き付けタイプがあります。

ただし、座面が1〜2cm高くなるため、足つきに影響する点は注意が必要です。

【対策②】社外カスタムシートで根本解決

根本的な解決を求めるなら、低反発ウレタンやゲル素材を使用した社外カスタムシートへの換装が最適です。

費用は3万〜6万円と高額になりますが、500km超のロングツーリングも快適に楽しめるようになります。

特に野口シート(T-NET仕様)は、ダカールラリーのノウハウが投入されており、独自の衝撃吸収材を埋め込み、ウレタン硬度を調整することで、1日500km走行も視野に入る快適性を実現します。

野口シートの費用は4万〜6万円ですが、長距離ツーリングを頻繁に楽しむ方には投資する価値があります。

注意点として、シート高が1〜2cm上がる可能性があるため、足つきに影響することを考慮してください。

【対策③】こまめな休憩とポジション変更

お金をかけない対策として、こまめな休憩とポジション変更も効果的です。

1〜2時間おきに休憩を取り、体をほぐすことで痛みを軽減できます。

道路の継ぎ目でスタンディング走行をすることで、お尻への圧力を一時的に解放できます。

ツーリングペースを落とし、景色を楽しむ余裕を持つことも、疲労軽減につながります。

バイク歴20年の実体験
対策すれば、500km超のロングツーリングも快適に楽しめます。

私もゲルパッド導入後は北海道ツーリングを走破できました。

④車体が重くて取り回しが大変【女性ライダー必見】

153kgは軽い?重い?実際の体感レビュー

カタログスペック上の153kg(MD47型STD仕様)という数値は、250ccオンロード車と比較すれば軽量です。

しかし、オフロード車としては重量級に属し、さらに重心位置が高いため、体感重量は数値以上に重く感じます。

12Lの燃料タンク、大型スクリーン、LEDヘッドライトユニットが高い位置にあるため、停車時に車体が少しでも傾くと、急激に重さを感じる「グラつき」が発生しやすいのです。

駐車場の斜面や未舗装地での押し引きで負担を感じたり、林道での転倒時に引き起こしに苦労するという声が多数報告されています。

女性ライダーからは「立ちゴケさせてしまったとき、一人で起こすのに苦労した」という声もあります。

【対策①】軽量パーツで2〜4kg減量

高い位置にあるパーツの軽量化は、体感重量の軽減に直結します。

最も効果的なのは、社外マフラー(チタン製)への交換で、2〜4kgの軽量化が可能です。

カーボンパーツ(フェンダー、スクリーンなど)で1〜2kgの軽量化もでき、純正のナックルガードや大型スクリーンを外すことでも、わずかながら軽量化できます。

総額5万〜10万円の投資で、取り回しが格段にラクになります。

【対策②】力に頼らないバイクの起こし方をマスター

転倒したバイクを起こす際は、腕の力ではなく、背中と脚の筋力を使うコツがあります。

腰をシートに当てて、車体を斜めに動かす技術を身につければ、女性でも楽に起こせるようになります。

YouTube動画などで事前に学習しておくことをおすすめします。

実際に練習しておくと、林道での万が一の転倒時にも慌てずに対処できます。

【対策③】エンジンガード・スライダー装着で安心感

立ちゴケ時のダメージを最小限に抑えるエンジンガードやスライダーの装着は、心理的な安心感にもつながります。

費用は1万〜3万円で、高価なサイドカウルやエンジンケースを保護できます。

SRC製やキジマ製のエンジンガード(25,000〜35,000円)は、転倒時の保護性能が高く、アドベンチャーらしいルックスの向上にも寄与します。

小柄・女性ライダー向けの工夫

厚底ブーツで地面をしっかり踏めるようにすることや、片足でしっかり支えるコツを掴むこと(両足つま先立ちより片足べったりの方が安定)が重要です。

練習すれば、取り回しは格段にラクになります。

私の友人(身長158cm)も、最初は不安がっていましたが、厚底ブーツとローダウンリンクの併用で、今では自信を持って乗っています。

⑤装備が不足していてカスタム必須【初期費用注意】

純正装備の不満点トップ3

CRF250ラリーは、本格的なオフロード走行を重視した設計のため、ツーリングに必要な装備が大幅に不足しています。

純正のままだと不便を感じる点が多く、最低限のカスタムが必須です。

不満点具体的な問題影響
①センタースタンドなしチェーン清掃、オイル交換が困難整備性が悪い
②ヘッドライトが暗い夜間走行、特に山道で視認性不足安全性に不安
③収納スペースがゼロツーリング時の荷物積載に困る利便性が低い

純正のままだと、ツーリングに必要な装備が全く足りないという声が多数報告されています。

購入後に「こんなにカスタムにお金がかかるとは思わなかった」と後悔するオーナーも少なくありません。

【対策①】リアスタンドor社外センタースタンド

整備性を向上させるため、リアスタンドまたは社外センタースタンドの導入は必須です。

  • リアスタンド:5,000〜10,000円(手軽だが、前輪を浮かせられない)
  • 社外センタースタンド:50,000〜70,000円(高額だが整備性が格段に向上)

自分でメンテナンスをする方には、どちらか一つは必須アイテムです。

リアスタンドは手軽で安価ですが、センタースタンドがあればチェーン清掃やオイル交換が格段に楽になります。

【対策②】LED高光量バルブ+補助フォグランプ

純正ヘッドライトは、夜間走行、特に山道では明るさが不足します。

H4規格のLEDバルブへの交換で、夜道が格段に明るくなります。

費用は5,000〜15,000円で、視認性が大幅に向上します。

さらに補助フォグランプを追加(1万〜2万円)すれば、安全性がさらに高まります。

【対策③】リアキャリア+サイドバッグステー

ツーリング時の積載性を向上させるため、リアキャリアの装着は必須です。

デイトナのマルチウイングキャリア(19,250円)は、洗練されたデザインで人気があります。

トップケース(GIVI等)装着のベースとなり、キャンプツーリングには必須の装備です。

耐荷重設定に注意し、過積載によるサブフレーム破損を防ぐことが重要です。

サイドバッグステーを追加(5,000〜20,000円)すれば、大型バッグも積載可能になり、長期ツーリングの自由度が格段に上がります。

初期カスタム費用の総額目安

カスタムレベル必要なパーツ総額目安
最低限必要リアスタンド、LEDライト、リアキャリア5万〜15万円
快適化まで含める上記+ローダウンシート、マフラー、エンジンガード20万〜30万円
完全カスタム上記+野口シート、SP忠男パイプ、各種ガード類30万〜50万円

重要な注意喚起
車体価格だけでなく、カスタム費用も込みで予算を組みましょう。

「思ったより金がかかる」というのが、後悔ポイントの一つです。

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CRF250ラリーで後悔しないために!購入前に確認すべき3つのポイント

ここまで後悔する理由と対策を見てきましたが、購入前に必ずチェックすべきポイントを3つにまとめました。

これをクリアすれば、後悔する確率はグッと下がります。

①必ず実車にまたがって足つき確認

カタログスペックの数値だけでは、実際の足つき感は分かりません。

シート形状、タンク幅、ハンドル位置など、数値では測れない要素が足つき性に大きく影響します。

販売店で必ず試乗・またがり確認をしてください。

STD仕様とS仕様の両方にまたがって比較し、自分の身長に合った仕様を選ぶことが最大の後悔防止策です。

ネットの情報だけで判断せず、実際に体で感じることが重要です。

またがった瞬間、あなたの直感が答えを教えてくれるはずです。

②使用目的を明確にする(街乗り・林道・ツーリング)

CRF250ラリーは汎用性の高いバイクですが、主な使用目的によって、STD仕様とS仕様のどちらを選ぶべきかが変わってきます。

使用目的推奨仕様理由
高速道路メイン他車種検討パワー不足を感じる可能性大
林道&オフロードメインS仕様サスストローク・最低地上高が高い
街乗り&ツーリングメインSTD仕様足つきが良く、日常使いしやすい
キャンプツーリングどちらでも積載カスタム必須

使用目的が曖昧なまま買うと、後悔する確率が跳ね上がります。

自分がどんなシーンでバイクに乗りたいのか、購入前に明確にしておきましょう。

③初期カスタム費用を予算に含める

CRF250ラリーは、純正のままだと不便を感じる点が多いバイクです。

車体価格だけでなく、カスタム費用も込みで予算を組むことが重要です。

  • 最低限必要なカスタム費用:5万〜15万円
  • 快適化まで含めると:20万〜30万円

カスタム費用を想定していないと、買った後に「こんなにお金がかかるのか」と後悔します。

必要なカスタム品をリストアップし、総額を計算してから購入を決断しましょう。

購入前チェックリスト

  • □ 身長に合ったモデル(STD/S)が分かっている
  • □ 実車にまたがって足つき確認済み
  • □ 主な使用目的が明確(高速/林道/街乗り/ツーリング)
  • □ 必要なカスタム品をリストアップ済み
  • □ 初期カスタム費用を予算に組み込んでいる
  • □ 試乗して乗り心地・ポジションを確認済み
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CRF250ラリーを買うべき人・避けるべき人【正直レビュー】

バイク歴20年の経験から、正直にお伝えします。

CRF250ラリーは素晴らしいバイクですが、万人向けではありません。以下を参考に、自分に合うかどうか判断してください。

こんな人にはおすすめ

タイプ理由
オンロードもオフロードも楽しみたい1台で両方楽しめる万能性がある
カスタムで育てる楽しさを知っている純正だと物足りないが、カスタムで化ける
身長170cm以上足つき問題が比較的少ない(STD推奨)
林道ツーリング・キャンプツーリングがメイン本領を発揮するシーン
週末ライダー毎日乗るわけではないレジャー用途に最適
燃費の良さを重視する実用燃費30〜35km/Lは250ccクラストップレベル

CRF250ラリーは、不満点を補う”楽しさ”があるバイクです。

週末の林道で、日常では味わえない冒険気分を満喫できます。

自分でカスタムして育てた一台は、何物にも代えがたい相棒になります。

こんな人は他のバイクも検討を

タイプ理由
高速道路でのパワフルな加速が最優先400cc以上を検討すべき
身長160cm以下でカスタムに抵抗がある足つきが厳しく、対策必須
完成されたバイクをそのまま乗りたいカスタム必須なので不向き
メンテナンスを自分でやる気がないセンタースタンドなしは不便
毎日の通勤で使いたい(渋滞路多い)他の選択肢も検討を
初めてのバイクとして検討中中級者以上向け

上記に該当する方は、V-Strom 250やCRF300L、あるいは大排気量のアドベンチャーバイクも視野に入れて検討することをおすすめします。

もしCRF250ラリーの売却や買い替えを検討している方は、バイク歴20年の結論。愛車を「1円でも高く」売るための最終回答の記事も参考にしてください。

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CRF250ラリーで後悔しないための完全ガイド【まとめ】

  • CRF250ラリーで後悔する人には明確な3つの共通点がある(身長165cm以下で対策なし、高速メイン、カスタムしない)
  • 高速道路でのパワー不足は、マフラー交換やSP忠男POWERBOXパイプ(約3万円)で改善可能
  • 足つき問題は、ローダウンリンク(1.5万〜1.8万円)やローダウンシート(1万〜2.5万円)で対策できる
  • 身長170cm以下の方には、シート高830mmのSTD仕様を強く推奨
  • 長距離ツーリングでのお尻の痛みは、ゲルパッド(0.5万〜1.5万円)や野口シート(4万〜6万円)で根本解決
  • 車重153kgは数値以上に重く感じるが、軽量パーツ(5万〜10万円)や取り回し技術で改善可能
  • 純正装備は不足が多く、最低限のカスタム費用5万〜15万円を予算に含める必要がある
  • リアキャリア(デイトナ製19,250円)、LEDライト(0.5万〜1.5万円)、リアスタンド(0.5万〜1万円)は必須装備
  • 購入前には必ず実車にまたがって足つき確認をすることが最大の後悔防止策
  • 使用目的(高速/林道/街乗り)を明確にし、STD仕様とS仕様を適切に選択する
  • 2021年のフルモデルチェンジ(MD47型)で軽量化とトルク特性が改善され、実用性が向上
  • 実用燃費は30〜35km/Lで、12Lタンクにより航続距離300km以上を確保
  • CRF250ラリーは万能性が高いが、高速道路メインには不向き
  • 林道ツーリングやキャンプツーリングでは本領を発揮する
  • カスタムで自分だけの一台に育てる楽しさがあるバイク
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