バイクでのツーリングをもっと快適に、そして安全にするために欠かせないのが「バイク用インカム」です。
仲間との会話やナビ音声、音楽再生など、ライディング中の体験を格段に向上させてくれる便利なツールですが、機種によって性能や特徴は大きく異なります。
この記事では、2025年最新のおすすめインカムを実際の評価や機能比較をもとにランキング形式で紹介。
さらに、購入前のチェックポイントや利用シーン別の選び方、主要メーカーの特徴まで徹底解説します。
「どのモデルを選べば失敗しないの？」「ソロ・タンデム・マスツー、それぞれにベストなインカムは？」
そんな疑問を解消し、自分にぴったりの一台が見つかる内容になっています。
【2025年最新】バイク用インカムおすすめ最強ランキング10選
バイク用インカムのおすすめ最強ランキングを紹介します。
用途や性能に応じて選びやすいように、人気のモデルを10種類ピックアップしました。
以下のランキングの内容です。
- 1位：Cardo PACKTALK PRO
- 2位：B+COM SB6XR
- 3位：SENA 60S
- 4位：SENA ST1/SPIDER RT1【メッシュ入門に最適】
- 5位：Cardo FREECOM 4x【高音質スピーカー搭載】
- 6位：DAYTONA DT-E1【国内サポートで安心】
- 7位：FODSPORTS M1-S FX【高性能な中華インカム】
- 8位：MIDLAND BT RUSH RCF【独自のメッシュ通信】
- 9位：TEITO T-DRH-01【カメラ付きインカム】
- 10位：EJEAS Q7【高コスパでグループ通話】
それぞれ解説していきます。
1位：Cardo PACKTALK PRO
Cardo PACKTALK PROは高性能なメッシュ通信を搭載し、長距離や大人数のツーリングに強みがあります。
通信安定性と操作性が優れているため多くのライダーに支持されています。
バイクインカムを求める人は以下のような人が多いです。
- 大人数のグループで長距離コミュニケーションをしたい
- 通信の切断を避けたい
- 簡単な操作体系を重視したい
以上は多くのライダーに評価されているポイントです。
特に通信距離と音質のバランスが良いのが魅力です。
2位：B+COM SB6XR
B+COM SB6XRは日本製で国内サポート体制も充実しています。
メッシュ通信対応で高音質、雨天にも強い防水性能が特長です。
選ばれる理由は以下の通りです。
- 日本語マニュアルとサポートが安心できる
- 防水・防塵性能が優れている
- ヘルメット取り付けが簡単
この性能と安心感は日本市場で高い評価を得ています。
長く使いたい人に向いています。
3位：SENA 60S
SENA 60Sは高性能なメッシュ通信をベースに、最新機能を多く搭載しています。
安定性と広範囲の通信が魅力で、バイクインカムファンから人気があります。
特徴を挙げると以下の通りです。
- 高音質でノイズキャンセリング機能を搭載
- 多人数同時通話に対応
- アプリ連携が便利
多機能で拡張性があり、ツーリング好きには適しています。
優れたバランス機種です。
4位：SENA ST1/SPIDER RT1【メッシュ入門に最適】
このモデルは初めてメッシュ通信機能を使う人に最適です。
操作がシンプルで扱いやすい割に通信安定性も十分です。
ポイントは以下です。
- 操作が直感的で初心者向け
- 価格が比較的抑えられている
- 通信遅延が少なく快適
メッシュ通信を試したい人におすすめの入門モデルです。
5位：Cardo FREECOM 4x【高音質スピーカー搭載】
FREECOM 4xは高音質のスピーカーを搭載し、音質重視のライダー向けに設計されています。
音楽再生やナビ音声がクリアに聞こえるメリットがあります。
考慮すべき特徴は以下です。
- スピーカーの音質が優秀
- Bluetooth 5.2対応で遅延が少ない
- 操作ボタンが押しやすい
クリアな音声を重視する人に好まれる製品です。
6位：DAYTONA DT-E1【国内サポートで安心】
DT-E1は国内企業DAYTONA製で、サポート体制が整っています。
コストパフォーマンスが高く、初心者から中級者に適したモデルです。
主な魅力は以下です。
- 日本語でのサポートが充実
- インカム操作が初心者にも優しい
- バッテリー持ちが良い
国内販売モデルとして安心感があります。
7位：FODSPORTS M1-S FX【高性能な中華インカム】
FODSPORTSは高性能ながら価格を抑えた中華製のインカムです。
コスパ重視のユーザーから注目されています。
特徴は以下です。
- メッシュ通信対応
- 高機能でリーズナブルな価格
- 多人数通話対応
価格重視で機能も欲しい人に選ばれています。
8位：MIDLAND BT RUSH RCF【独自のメッシュ通信】
MIDLANDは独自のメッシュ機能を実装しており、安定した通信環境を目指しています。
高性能ながら比較的安価です。
ポイントとしては以下があります。
- 独自技術による安定通信
- 多機能ながら簡単操作
- グループ通話が快適
安定した通話環境がほしい人に向いています。
9位：TEITO T-DRH-01【カメラ付きインカム】
TEITOはインカムにアクションカメラ機能が付いたモデルです。
ツーリング記録を残したい人から注目されています。
成否の理由は以下です。
- カメラとインカムの一体型
- 動画記録と通話を同時に可能
- 価格が手ごろ
記録も音声も両立したい人に有用です。
10位：EJEAS Q7【高コスパでグループ通話】
EJEAS Q7は比較的価格が安く、グループ通話機能に優れています。
コストパフォーマンス重視のユーザーに向いています。
選ばれる理由は以下の通りです。
- 安価でグループ通話ができる
- 取り付けが簡単
- 音質が良い
予算を抑えつつ機能を満たしたい人には良い選択肢です。
【失敗しない】バイク用インカムの選び方【購入前に確認すべき7つのポイント】
バイク用インカムを選ぶ際に重要な7つのポイントを説明します。
購入前にこれらを押さえておくと失敗を避けられます。
以下のポイントが大切です。
- 利用人数で選ぶ
- 通信距離の長さで選ぶ
- 連続使用時間の長さで選ぶ
- 音質の良さで選ぶ
- 防水性能の高さで選ぶ
- 操作のしやすさで選ぶ
- ヘルメットへの取り付けやすさで選ぶ
それぞれ解説していきます。
ポイント1：利用人数で選ぶ
利用人数に合わせてインカムを選ぶのが重要です。
数人のタンデムなら2台セット、複数人のマスツーはメッシュ通信対応が便利です。
理由は以下の通りです。
- 通信方式によって同時接続人数が異なる
- 台数が多いと通信の安定性が求められる
- 利用人数に合わないと使い勝手が悪くなる
選ぶ際は利用人数をはっきりさせておきましょう。
適した機種を選ぶ手助けになります。
ポイント2：通信距離の長さで選ぶ
長い通信距離を求める人は通信性能が高いモデルを選ぶべきです。
メッシュ通信は特に通信距離が長く複数人でも安定します。
理由は以下です。
- 通信機能でカバーできる距離が違う
- 長距離ツーリングでは途切れにくさが重要
- 電波の強さや通信方法が距離に影響する
通信距離に合った性能を確かめて購入しましょう。
ポイント3：連続使用時間の長さで選ぶ
長いツーリングをするならバッテリー持続時間が重要です。
できるだけ長時間使えるモデルが安心です。
理由には以下があります。
- バイクツーリングは長時間になることが多い
- 途中で充電できない場合もある
- 充電しながら使用できるモデルも増えている
連続使用時間はスペックを必ずチェックしてください。
ポイント4：音質の良さで選ぶ
音声の聞き取りやすさは安全面にも関わるため大切です。
雑音や風切り音を抑えた音質重視の製品がおすすめです。
その理由は以下です。
- ノイズキャンセリング機能が重要
- スピーカーの性能で聞こえ方が違う
- ナビ音声や音楽を楽しめるかにも影響
音質は快適なツーリングに直結します。
重視したいポイントです。
ポイント5：防水性能の高さで選ぶ
雨天時や悪天候に対応できる防水性能が必要です。
ライディング中の故障リスクを低減します。
防水の理由は以下の通りです。
- 雨や水しぶきにさらされる環境
- 防水性能で耐久性が変わる
- 安心して使い続けられる
防水性能表記と実際の耐久性能を確認して選びましょう。
ポイント6：操作のしやすさで選ぶ
使いやすさは安全面にかかわります。
停車せず操作できるモデルが理想的です。
操作性の理由には以下があります。
- 手袋をしたままボタン操作しやすいか
- 音声コントロール対応かどうか
- 直感的で覚えやすい操作体系
安全に使うため、操作のしやすさを必ず考慮してください。
ポイント7：ヘルメットへの取り付けやすさで選ぶ
取り付けの難易度は機種やヘルメットの種類によります。
自分のヘルメットに合うか確認が重要です。
理由は以下の通りです。
- 固定方法や付属品の違い
- フルフェイス以外の形にも対応しているか
- 取り付けやすいデザインかどうか
後悔しないために事前確認を必ず行いましょう。
【利用シーン別】バイク用インカムのおすすめモデル
バイクインカムは使うシーンによって最適な製品が変わります。
利用目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
シーン別のおすすめモデルは次の通りです。
- ソロツーリングなら高音質モデルがおすすめ
- タンデムツーリングなら2台セットがおすすめ
- マスツーリングならメッシュ通信対応モデルがおすすめ
- 価格重視なら1万円以下の安いモデルがおすすめ
それぞれ解説していきます。
ソロツーリングなら高音質モデルがおすすめ
ソロツーリングでは音楽やナビ音声が快適に聞こえることが重要です。
高音質モデルが適しています。
理由は以下です。
- 静かな環境で音楽や音声が楽しめる
- 音切れが少なくストレスを減らせる
- 高音質スピーカーで音がクリア
快適なソロツーには音質重視がポイントです。
高音質モデルを選びましょう。
タンデムツーリングなら2台セットがおすすめ
タンデムでは2台セットのインカムが利便性が高いです。
セット購入で通信相互が取りやすく使いやすさが向上します。
理由は以下です。
- 始めからペアリング済みで簡単
- 相互通信が安定しやすい
- コスト面でもお得な場合が多い
タンデムには2台セット購入がおすすめです。
マスツーリングならメッシュ通信対応モデルがおすすめ
多人数ツーリングではメッシュ通信対応が欠かせません。
参加人数が多くても途切れずに話せます。
理由は以下です。
- グループ内全員と同時通話可能
- 通信距離が長く安定している
- 途中参加や離脱も自在
マスツー用にはメッシュ通信機能が必須です。
価格重視なら1万円以下の安いモデルがおすすめ
予算を抑えたいなら1万円以下のモデルも選択肢に入ります。
必要最低限の機能を備えた製品が多いです。
特徴は以下です。
- 基本的なペアリング機能を搭載
- 取り付けやすく操作も簡単
- 音質や通信距離は控えめ
コストを優先する場合は安価モデルで十分な場合もあります。
バイク用インカムの主要メーカーと特徴
バイク用インカムの主要メーカーと特徴を解説します。
メーカーごとの違いを理解して選択に役立てましょう。
主なメーカーは以下です。
- B+COM(ビーコム)【日本製】
- SENA(セナ)
- Cardo(カルド)
- 中華製インカム
それぞれ解説していきます。
B+COM(ビーコム)【日本製】
B+COMは日本製で国内サポートが充実しています。
日本人向けの操作感や品質管理に強みがあります。
理由は以下です。
- 日本語マニュアルとサポート体制が手厚い
- 国内企業ならではの安全性を重視
- 防水・通信性能が優れている
国内ユーザーに安心感を提供しています。
SENA(セナ)
SENAは世界的に有名なインカムメーカーで多機種展開しています。
豊富な機能と高品質が特徴です。
ポイントは以下です。
- メッシュ通信対応機種が豊富
- ノイズキャンセリング技術が優秀
- ユーザー向けアプリが使いやすい
機能重視のユーザーに選ばれています。
Cardo(カルド)
Cardoは欧米で人気の高いメーカーで革新的な製品を発売しています。
通信性能の高さで知られています。
理由は以下です。
- 長距離通信に強いメッシュ技術を持つ
- 操作の簡単さと高音質を両立
- 頑丈な設計で耐久性が高い
長距離や大人数の通信に適しています。
中華製インカム
中華製インカムは価格が安く機能も充実していますが品質やサポートは様々です。
コスパ重視で選ばれることが多いです。
特徴は以下です。
- 価格が抑えられている
- 新しい機能を積極的に導入
- サポートや品質にばらつきがある
価格と機能のバランスで検討すべきです。
初心者でも簡単！バイク用インカムの取り付け方と注意点
バイク用インカムを自分で取り付ける手順と注意点を紹介します。
初心者でもわかりやすい方法で説明します。
取り付け手順は以下です。
- STEP1：ヘルメットの内装を外す
- STEP2：スピーカーを取り付ける
- STEP3：マイクを取り付ける
- STEP4：インカム本体のベースを取り付ける
- STEP5：配線を処理して内装を戻す
それぞれ解説していきます。
STEP1：ヘルメットの内装を外す
まずヘルメットの内装部分を丁寧に外します。
壊さないように注意しながら行いましょう。
理由は以下です。
- スピーカー設置場所を確保するため
- 配線通しのスペースを作るため
- 取り付け中の作業効率を上げるため
内装を外すのは慎重に行うことが大切です。
STEP2：スピーカーを取り付ける
スピーカーを内装のスピーカーポケットや適切な位置に固定します。
ひもや両面テープで安定させましょう。
理由は以下です。
- 音がしっかりヘルメット内に伝わるため
- スピーカーが動かないようにするため
- 快適に音を聞くためのポイント
適切な位置にしっかり取り付けてください。
STEP3：マイクを取り付ける
マイクは口元またはあご紐付近に取り付けます。
マイクの位置調整が通話の音質に影響します。
理由は以下です。
- 声をしっかり拾う必要があるため
- 動かないように固定が必要
- 防風性能があるマイクを選ぶことも重要
声が明瞭に届くよう調整しましょう。
STEP4：インカム本体のベースを取り付ける
インカム本体を装着するためのベースをヘルメットの外側に固定します。
位置決めは操作しやすさ重視です。
理由は以下です。
- 操作を安全に行うため
- 外れにくい構造にするため
- 線の引き回しをスムーズにするため
取り付け位置は慎重に選びましょう。
STEP5：配線を処理して内装を戻す
配線をヘルメット内にきれいに通し、内装を元に戻します。
配線が邪魔にならないよう注意が必要です。
理由は以下です。
- 配線の断線や劣化を防ぐため
- 内装の形状を崩さないため
- 快適なかぶり心地を維持するため
仕上げに丁寧な配線処理を心掛けてください。
【知らないと危険】バイク用インカム使用時の法律とマナー
バイク用インカムを使う際の法律とマナーについて説明します。
トラブルを避けるために知っておくことが大切です。
以下のポイントがあります。
- インカムの使用は道路交通法違反にならない
- ただし自治体の条例で規制されている場合がある
- 運転中の画面注視や操作は違反対象
- 大音量での使用は周囲への迷惑になる
詳しく解説します。
インカムの使用は道路交通法違反にならない
インカムの使用自体は法律で禁止されていません。
通信機器として合法的に認められています。
理由は以下の通りです。
- 音声通話は法律上問題ないとされている
- 無線設備として認可されている機種が多い
- 運転の妨げにならない使用が求められる
安心して利用できますが安全運転が前提です。
ただし自治体の条例で規制されている場合がある
地域によっては条例で使用に制限や規制がある場合があります。
事前の確認が必要です。
理由は以下の通りです。
- 市区町村ごとに独自の規制がある場合も
- 特に操作方法や使用環境に関する規制が多い
- ローカルルールを尊重する必要がある
地域のルールを把握しておきましょう。
運転中の画面注視や操作は違反対象
インカムの画面を見たり操作することは違法です。
停止してから行うべきです。
理由は以下です。
- 画面を見ることは運転妨害となる
- 操作中の注意散漫は事故につながる
- 違反時には罰則が科される場合がある
安全管理のための重要なルールです。
大音量での使用は周囲への迷惑になる
大きすぎる音量は周囲への騒音被害になるため避けましょう。
マナーを守ることが求められます。
理由は以下です。
- 音漏れが近隣に迷惑をかける
- 公共の場での配慮が必要
- ツーリング仲間の快適さも考慮すべき
適度な音量で使うのが望ましいです。
バイク用インカムに関するよくある質問
バイク用インカムに関して多く寄せられる質問と答えをまとめました。
購入や使用の参考にしてください。
以下がFAQの一覧です。
- スマホとペアリングして何ができるの？
- 他社メーカーのインカムとも接続できる？
- メガネをかけていてもスピーカーは干渉しない？
- フルフェイス以外のヘルメットにも付けられる？
それぞれ回答をお伝えします。
スマホとペアリングして何ができるの？
インカムはスマホとつなぐことで音楽再生、通話、ナビ音声の受信が可能になります。
利便性が高まります。
理由は以下です。
- 電話やメッセージをハンズフリーで使える
- 音楽やポッドキャストを聞きながら走れる
- ナビ音声案内を受け取ることで道に迷いにくい
スマホ連携は使い勝手を大きく向上させます。
他社メーカーのインカムとも接続できる？
基本的にBluetooth対応機種なら異なるメーカーでもペアリング可能ですが、機能制限や安定性に差が出る場合があります。
理由は以下です。
- Bluetooth規格に準拠しているもの同士は通信可能
- メーカー独自の拡張機能は互換性がない場合が多い
- 接続の安定性は機種依存
接続可能でも相性に注意が必要です。
メガネをかけていてもスピーカーは干渉しない？
多くのインカムは薄型スピーカーを採用しており、メガネのつる部分と干渉しにくい設計になっています。
理由は以下です。
- 薄型やフレキシブルなスピーカーを使っている
- 調整位置が広くずれにくくなっている
- メガネ使用者の声を反映して改良されている
安心して使えるモデルが多くなっています。
フルフェイス以外のヘルメットにも付けられる？
フルフェイス以外のジェット型やオープンフェイスにも取り付け可能なモデルが多数あります。
ただし取り付け方法や設置場所には注意が必要です。
理由は以下です。
- 取り付け金具の互換性や調整幅が広い
- 各種形状に対応した付属品が用意されている場合も多い
- ヘルメットの構造により付けやすさが異なる
用途に応じて最適なモデルを選びましょう。
まとめ
バイク用インカムを選ぶとき、目的や使い方によって最適なモデルは変わります。
今回紹介したランキングや選び方を参考にすれば、あなたにぴったりの一台がきっと見つかるでしょう。
通信性能や音質、操作性はもちろん、大切なのはあなたのライディングスタイルに合う製品選びです。
どのモデルもツーリング体験をより快適で安全にしてくれる心強いパートナーです。
インカムがあれば仲間との会話やナビもストレスフリーで、バイクの楽しさが一層広がります。
迷ったときはランキングや利用シーン別のおすすめを参考に、後悔のない選択をしてください。
あなたの次のツーリングがもっと自由で、楽しいものになりますように。
安全運転で素敵なバイクライフをお楽しみください。
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