トリシティ125、独特の三輪デザインに惹かれて購入を検討しているけれど、本当に後悔しないか不安になっていませんか?
ヤマハが誇るLMW技術を搭載したトリシティ125は、転倒リスクを軽減する画期的なバイクとして注目を集めています。
雨の日でも安心して走れる安定感や、他のスクーターにはない近未来的なスタイルは確かに魅力的です。
しかし、購入後に立ちゴケを経験したり、小回りが利かずに苦労したり、想定外の維持費に驚いたりと、実際のオーナーからは後悔の声も少なくありません。
特に2026年モデルは価格が57万円と高額で、こけない三輪バイクのはずなのに取り回しで転倒してしまうという皮肉な事態も報告されています。
この記事では、バイク歴20年の経験から、トリシティ125で後悔する人の特徴を7つに分類し、購入前に必ずチェックすべき弱点を徹底解説します。
また、トリシティ155との比較や中古という選択肢、屋根付きカスタムの情報まで、購入判断に必要な情報を網羅的にお伝えします。
事故率や寿命に関する疑問にも答えながら、免許の種類や中古相場についても触れていきます。
- トリシティ125で後悔する7つの具体的な理由と対策
- 購入前に確認すべき4つのチェックポイント
- トリシティ125と155の違いと選び方
- 後悔しない人の特徴と最適な使用環境
トリシティ125で後悔する7つの理由|こんな人は要注意!
トリシティ125は三輪の安定感が最大の魅力ですが、その特殊な構造ゆえに通常のスクーターでは考えられない弱点も抱えています。
実際のオーナーレビューや公式スペックを基に、購入後に後悔しやすい7つのポイントを詳しく解説します。
①重量173kg…立ちゴケのリスクが高くて怖い
トリシティ125で最も多くのオーナーが後悔するポイントが、この重量問題です。
ヤマハ公式サイトによると、2026年モデルの車両重量は173kgとなっており、これは一般的な125ccスクーターと比較して約30〜40kg重い数値です。
| 車種名 | 車両重量 | 差異 |
|---|---|---|
| トリシティ125(2026年) | 173kg | 基準 |
| ホンダ PCX125 | 132kg | -41kg |
| ヤマハ NMAX | 131kg | -42kg |
| スズキ アドレス125 | 109kg | -64kg |
なぜ重いのか?LMW機構の構造的理由
この重量増の主な原因は、フロント周りの複雑なLMW(Leaning Multi Wheel)機構にあります。
通常のバイクであればフロントフォークは2本ですが、トリシティは片側2本ずつ、計4本のフォークを備えています。
さらにパラレログラムリンクや制御ユニット、前輪が2つあることで、フロント部分だけで相当な重量が追加されているのです。
走行中は安定、停車時は地獄
この重さは走行中の安定性には寄与しますが、停車時の取り回しで大きな問題となります。
特にUターン時や、跨ったままバックで駐車しようとする際にバランスを崩すケースが非常に多いのです。
実際のオーナーレビューでは「安定感を求めて買ったのに、取り回しでこんなに苦労するとは思わなかった」「気を抜いた瞬間に一瞬でコケそうになる」という声が目立ちます。
LMW機構は走行中の安定性を担保するものであり、停車時の自立を補助する機能ではないため、173kgの重量に加えて重心が高いことから、一度車体が傾き始めると人間の筋力では支えきれないのです。
②小回りが利かない…狭い道やUターンで苦労する
トリシティ125のもう一つの弱点が、小回り性能の低さです。
ホイールベースは1,410mmと長く設定されており、これが直進安定性に寄与している反面、Uターンや狭い路地での取り回しを困難にしています。
三輪構造が生む内輪差
さらに厄介なのが、フロント2輪による内輪差の発生です。
通常の二輪車であれば1本のタイヤが曲がる軌跡だけを考えればよいのですが、トリシティは前輪が2つあるため、狭い場所でのUターンや住宅街の細い路地では、想像以上に大回りになってしまいます。
全幅も750mmと、125ccクラスとしては大柄です。
マンションの駐輪場やコインパーキングでは、隣のバイクとの間隔が狭くて出し入れに苦労するケースも報告されています。
すり抜け時にも、この幅が判断を難しくする要因となります。
③加速が遅い…2輪スクーターに置いて行かれる
最高出力9.0kW(12PS)、最大トルク11N・mという数値は、125ccクラスとしては決して低くありません。
しかし、173kgという重量級のボディを動かすには、パワーウェイトレシオの観点から加速性能で不利になるのは避けられません。
信号待ちからの発進で実感する差
実際の使用シーンで最も差を感じるのが、信号待ちからの発進時です。
PCXやアドレスなどの軽量スクーターと比べると、明らかに出だしが鈍く感じられます。
通勤ラッシュ時に他のスクーターにどんどん追い抜かれていく状況は、想像以上にストレスになります。
坂道での加速不足も顕著です。
登坂路でアクセルを大きく開けても、期待したほどの加速感が得られず、後続車に気を使う場面が増えたというレビューも多数見られます。
④車体価格が高い…他の125ccより15万円以上高額
2026年モデルのトリシティ125は、メーカー希望小売価格が572,000円(税込)に設定されています。
これは原付二種スクーターとしては異例の高価格帯です。
| 車種名 | 新車価格(税込) | トリシティとの差額 |
|---|---|---|
| トリシティ125 | 572,000円 | 基準 |
| ホンダ PCX125 | 約385,000円 | -187,000円 |
| ヤマハ NMAX | 約407,000円 | -165,000円 |
| スズキ アドレス125 | 約275,000円 | -297,000円 |
プレミアム価格の正体
この強気な価格設定の背景には、LMW機構という代替不可能な技術的優位性があります。
しかし、「手軽な足」という原付二種の概念を超越した価格であることは事実です。
実用性重視で選ぶなら、PCXやNMAXの方が15万円以上安く、しかも軽量で取り回しも楽です。
コストパフォーマンスを重視する方にとっては、この価格差が購入後の後悔につながりやすいポイントと言えるでしょう。
⑤タイヤ・メンテナンス費用がかさむ…前輪2本で寿命も短い
購入時の車両価格だけでなく、ランニングコストにおいてもトリシティオーナーが覚悟しなければならないのがタイヤ交換費用です。
フロントタイヤ2本分のコスト増
フロントタイヤが2本あるため、単純計算でタイヤ代が通常のスクーターの1.5倍〜2倍となります。
さらに、独自のフロントサスペンション構造のため、ホイールの脱着作業が煩雑で工賃が割高に設定される傾向があります。
実際の整備工場の事例では、フロントタイヤ交換(工賃込み)の費用総額が約17,000円と報告されています。
リアタイヤも含めた前後同時交換の場合、3万円〜4万円の出費となる可能性があり、これはPCX等の競合車と比較して明らかに高い維持費となります。
タイヤの減りも早い傾向
重量が重いことに加え、前輪2本で荷重を分散するため、タイヤの減り方が早いという報告もあります。
通常のスクーターであれば1万5千km〜2万km持つフロントタイヤが、トリシティの場合は1万km前後で交換時期を迎えることもあるようです。
⑥収納スペースが少ない…ヘルメットが入らない
スクーターの大きな魅力の一つが、シート下の収納スペースですが、トリシティ125はこの点でも期待外れとなる可能性があります。
フルフェイスは収納不可
LMW機構を収めるためにフロア部分の設計が制約を受けており、シート下トランクの容量が限られています。
フルフェイスヘルメットはまず入らず、ジェットヘルメットでもギリギリか、入らない場合があります。
買い物での使用を考えている方にとっても、この収納の少なさは致命的です。
スーパーでの買い物袋を入れるスペースが限られるため、別途リアボックスの追加を検討する必要があります。
⑦足つきが悪い…低身長ライダーは不安定
シート高770mmという数値だけを見ると標準的に思えますが、実際の足つき性は数値以上に悪いと評価されています。
シート幅の広さが原因
LMW機構を収めるためにシート幅が広く、さらにステップボードが左右に張り出しているため、足を真下に下ろせず外側に開く形になります。
これにより、実際の足つき感は770mm以上に高く感じられるのです。
| 身長 | 足つき評価 | コメント |
|---|---|---|
| 155〜160cm | △ つま先立ち | 停車時に不安を感じる |
| 165〜170cm | ○ 踵が浮く | ギリギリ安定 |
| 175cm以上 | ◎ 両足べったり | 問題なし |
身長165cm以下の方は、購入前に必ず試乗して足つきを確認することを強くおすすめします。
停車のたびに緊張する状況は、想像以上にストレスとなります。
ローダウンという選択肢
対策として、サスペンションやシートを加工して車高を下げる「ローダウン」が定番のカスタムとなっています。
ローダウンシートを導入することで約2cm程度足つきが改善し、腰の位置が安定して乗りやすくなったという好意的なレビューがあります。
ただし、社外品シートには精度問題(シートが閉まりにくい、スマートキーの開閉ボタンが硬くなるなど)も報告されており、カスタムにはトレードオフが伴います。
トリシティ125の弱点を知らずに買うと後悔する…購入前チェック項目
後悔する理由を理解したところで、次は購入前に必ず確認すべきチェックポイントを見ていきましょう。
自分の使用環境や体格に合っているかを冷静に判断することが、後悔しない購入の鍵となります。
使用用途を明確に|通勤?ツーリング?それとも街乗り?
トリシティ125は万能ではありません。
使用用途によって向き不向きがはっきりしているため、自分の主な使い方を明確にすることが重要です。
通勤メインなら2輪スクーターも検討を
毎日の通勤で狭い道を抜けたり、頻繁にすり抜けをしたりする使い方であれば、正直なところ軽量な2輪スクーターの方が快適です。
トリシティの安定性は魅力ですが、日常的な取り回しの煩わしさがそれを上回る可能性があります。
ツーリングなら安定性が光る
一方、週末のツーリングがメインで、ゆったりと景色を楽しみながら走りたいという用途であれば、トリシティの真価が発揮されます。
長距離でも疲れにくい安定性は、スピードより快適性を求める人にとって大きなメリットとなります。
雨天走行が多いなら唯一無二
通勤で天候を気にしたくない、雨の日も安心して走りたいというニーズがあるなら、トリシティは最適な選択肢です。
濡れた路面でのグリップ力、マンホールや路面電車のレールを踏んでもハンドルを取られない安心感は、他のスクーターでは得られません。
体格と筋力は大丈夫?|取り回しには力が必要
173kgの車両を日常的に扱うには、それなりの体格と筋力が必要です。
カタログスペックだけでなく、実際に試乗して確認すべきポイントがあります。
試乗で必ず確認すべきこと
- 駐車場から引き出すときの押し引き
- 跨った状態でのバック操作
- 狭い場所でのUターン
- 停車時に片足で支えられるか
女性や高齢者、小柄な方は特に慎重な判断が必要です。
安全性を求めて購入したのに、取り回しで転倒してしまっては本末転倒です。
駐輪場は確保できる?|意外と幅を取る三輪構造
全幅750mmは、マンションの駐輪場やコインパーキングでは意外と問題になります。
事前確認が必須の項目
- 自宅マンションの駐輪スペースの幅
- 勤務先の駐輪場の状況
- 月極駐車場の料金(バイク区画が埋まっていて車区画になる場合もある)
- よく行く施設の駐輪場の広さ
特に都市部では、駐輪スペースが限られていることが多く、隣のバイクとの間隔が狭くて出し入れに苦労するケースが報告されています。
予算は十分?|購入後のランニングコストも考慮
車両価格57.2万円だけでなく、維持費も他の125ccより高くなることを理解しておく必要があります。
| 項目 | 頻度・条件 | 想定費用 |
|---|---|---|
| タイヤ交換(前後) | 1万km〜1.5万km | 3〜4万円 |
| オイル交換 | 3,000km毎 | 3,000〜5,000円 |
| 定期点検 | 年1回 | 1〜2万円 |
| 軽自動車税 | 年1回 | 2,400円 |
| 自賠責保険 | 2年分 | 8,000〜9,000円 |
| 任意保険 | 年額 | ファミリーバイク特約可 |
特に任意保険については、トリシティ125は原付二種なのでファミリーバイク特約が使える点が大きなメリットです。
同居家族が所有する四輪車の任意保険に付帯させることで、年齢条件や等級に左右されず、年間数千円〜1万円程度で対人・対物賠償をカバーできます。
バイク保険の見直しを検討している方は、保険比較インズウェブで複数社の見積もりを比較することをおすすめします。
💡 損をしないための重要ポイント
保険の更新ハガキが来たら、そのまま払う前に一度比較をしましょう。 条件は全く同じでも、会社を変えるだけで年間10,000円〜20,000円安くなるケースがほとんどです。
トリシティ125で後悔しない人の特徴|こんな人には最高の1台
ここまで弱点を指摘してきましたが、トリシティ125には他のスクーターでは得られない独自の価値があります。
以下の特徴に当てはまる方にとっては、後悔どころか最高の相棒になる可能性が高いでしょう。
雨の日も安心して走りたい人
トリシティの最大の強みは、何と言っても走行中の圧倒的な安定感です。
雨天時の濡れた路面、マンホール、路面電車のレール、工事現場の鉄板など、通常のバイクでは緊張する場面でも、フロント2輪がもたらすグリップ力により精神的疲労が大幅に軽減されます。
通勤で天候を気にしたくないライダー向け
毎日の通勤で、雨予報を見るたびに憂鬱になっている方にとって、この安心感は何物にも代えがたい価値があります。
特に路面状況の悪いルートを通る必要がある方、横風が強い海沿いや橋を渡る方には、トリシティは唯一無二の選択肢と言えるでしょう。
所有する喜びを重視する人
他のスクーターと差別化できる独特のデザインは、所有満足度を大きく高めます。
注目度が高く所有満足度が高い
街中で停車していると「これ三輪なんですね!」「転ばないバイクですよね?」と声をかけられることも多く、メカ好きにはたまらない三輪機構そのものに愛着を感じられる方には最適です。
2026年モデルではTFTカラーディスプレイやスマートフォン連携機能(Y-Connect)も搭載され、ガジェット的な魅力も増しています。
先進的な装備を楽しみたい方には、この価格設定も納得できるでしょう。
ゆったりとしたツーリングが好きな人
加速性能では他のスクーターに劣りますが、長距離ツーリングでの快適性は抜群です。
スピードより快適性を求める人向け
どっしりとした乗り味は、高速巡航時の安定感に繋がります。
景色を楽しむ余裕が生まれ、疲労感も少ないため、のんびりと目的地まで向かいたい方には理想的なバイクです。
燃費も45.4km/L(WMTCモード値)と優秀で、ツーリング時の燃料補給の頻度も少なくて済みます。
予算に余裕がある人
初期投資57.2万円と、高めの維持費を気にせず負担できる方であれば、トリシティの魅力を純粋に楽しめます。
趣味としてバイクを楽しみたい人
コストパフォーマンスではなく、「この特殊なメカニズムに乗りたい」「三輪という選択肢を楽しみたい」という趣味性を重視する方には、価格は問題になりません。
複数台所有の1台として、特定の用途(雨天専用、ツーリング専用など)に特化させる使い方も面白いでしょう。
もし現在別のバイクを所有していて、トリシティへの乗り換えを検討しているなら、愛車を少しでも高く売却することで購入資金の足しになります。
バイク歴20年の結論。愛車を1円でも高く売るための最終回答では、複数の買取業者から見積もりを取る一括査定の活用法を詳しく解説しています。
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トリシティ125の後悔を避けるために|155との違いや中古という選択肢
購入を前向きに検討している方に向けて、最後に押さえておきたいポイントをお伝えします。
トリシティ155との比較、中古購入のメリット・デメリット、そしてカスタムで弱点をカバーする方法について解説します。
トリシティ155という選択肢もある|125との違いは?
車体が共通である上位モデル「トリシティ155」も選択肢に入れるべきか、迷っている方も多いでしょう。
| 比較項目 | トリシティ125 | トリシティ155 |
|---|---|---|
| 車両本体価格(税込) | 572,000円 | 616,000円 |
| 排気量 | 124cc | 155cc |
| 車両区分 | 原付二種 | 軽二輪 |
| 軽自動車税(年額) | 2,400円 | 3,600円 |
| 任意保険 | ファミリーバイク特約可 | バイク単独加入必須 |
| 二段階右折 | 必要 | 不要 |
| 高速道路 | 走行不可 | 走行可能 |
維持費における決定的差異は任意保険
価格差は44,000円ですが、維持費における最大の分岐点は任意保険です。
トリシティ125はファミリーバイク特約を利用できるため、年間数千円〜1万円程度で済みますが、155は個別のバイク保険への加入が必須となり、特に若年層や新規加入者の場合、年間保険料が5万円〜10万円近くになるケースもあります。
高速道路を使うなら155一択
一方、155ccモデルは高速道路や自動車専用道路を走行可能である点が最大のメリットです。
行動範囲が劇的に広がり、遠出のツーリングも現実的になります。
また、二段階右折の義務もなくなるため、都市部での走行がスムーズになります。
加速感については、排気量差による劇的な性能差はないものの、アクセルを大きく開けた時の余裕は155にあるとされています。
中古で買えば価格の問題は解決する?
57.2万円という新車価格がネックになっている方にとって、中古購入は有力な選択肢です。
中古相場は高値安定
2026年2月時点の中古車市場では、トリシティ125の相場は非常に高値で安定しています。
- 2025〜2026年モデル:50万円〜57.2万円
- 2020〜2024年モデル:35万円〜48万円
- 2018〜2019年モデル:28万円〜40万円
特殊な機構ゆえに競合が存在しないため、値崩れしにくい車種と言えます。
新車価格とほとんど差がない高年式車も多く、即納車としての価値や、オプション装備(ボックスやスクリーン等)が付加された車両が評価されています。
中古購入時の注意点
- 転倒歴の有無(LMW機構は修理費が高額)
- フロントタイヤの残量(2本同時交換が基本)
- 保証の有無と内容
- 走行距離(1万km以上ならタイヤ交換時期が近い)
特にLMW機構は複雑なため、事故車や転倒歴のある車両は避けるべきです。
信頼できるショップで、保証付きの車両を選ぶことを強くおすすめします。
カスタムや屋根で弱点をカバーする方法
トリシティの弱点は、カスタムである程度カバーすることが可能です。
収納を増やすリアボックス
シート下の収納不足は、リアボックスの追加で解決できます。
容量30〜40Lのボックスを装着すれば、フルフェイスヘルメットも収納可能になり、買い物時の利便性も大幅に向上します。
雨対策としての屋根(ルーフ)
トリシティはその安定性から、屋根付きへの改造が盛んに行われています。
帝都産業などのサードパーティ製ルーフキットが主流で、価格は約25万円〜26万円前後、工賃を含めると30万円近い投資となります。
屋根を付けることで重量はさらに増加し、重心も高くなりますが、雨天時の快適性は劇的に向上します。
ウーバーイーツ等のデリバリー業務や往復の通勤ライダーからの支持が厚く、メルカリ等の中古パーツ市場でも高値で取引されています。
足つき改善のローダウン
前述の通り、ローダウンシートやサスペンション加工で足つきを改善することができます。
約2cm程度の車高ダウンで、停車時の安心感が大きく変わります。
盗難リスクが心配な方は、ZuttoRide Clubのバイク盗難保険やロードサービスへの加入も検討してください。
高額なカスタム車両を守るためにも、万全の備えをおすすめします。
⚠ 盗難対策の「落とし穴」
頑丈なロックをしていても、プロの手にかかれば「地球ロック」ごと破壊されます。
「まさか自分が」と泣き寝入りする前に、盗難保険で「資産」を守るのが、賢いライダーの常識です。





























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