モンキーに似合うヘルメットを選ぶなら、まずおすすめしたいのはクラシックなジェットタイプ。
小さなタンクや丸いライトと、すっきりした丸型の帽体は相性がいい組み合わせです。
ただし、旧モンキー50とモンキー125では車体のボリュームや走る場所も違います。
街乗り中心なら軽快なジェット、ツーリングで顔周りの保護を重視するならレトロなフルフェイス、カスタム感を出したいならモトクロス風が候補になります。
当サイトの第一候補は、ロゴで車体と合わせられるホンダ純正Monkeyヘルメット。
シンプルな見た目で長く使うならSHOEI J・O+も有力です。
このページでは実際に名前を挙げて買える9モデルを比べながら、モンキー50・125のカラー合わせ、安全規格、サイズの選び方、駐車時のホルダーまで説明します。
- クラシックジェット、フルフェイス、モトクロス風の似合い方
- モンキー50・125に似合う9モデルとSHOEI J・O+の選び方
- モンキー50・125のカラー、帽体の見た目、サイズ選び
- PSC・SGとホルダーの適合、購入前に確認すること
モンキー50・125に似合うヘルメットは?最初に選びたい3スタイル
同じモンキーでも、純正の雰囲気を残した50cc車と、太めのタイヤやカスタムパーツで存在感を出した125では、似合うバランスが少し変わります。
どちらにも使いやすい3系統から選ぶのがおすすめです。
| スタイル | 見た目の相性 | 向いている人 |
|---|---|---|
| クラシックジェット | 丸いライト・小型タンクと自然になじむ | 街乗り、純正風のモンキー |
| レトロフルフェイス | 車体のクラシック感を残し、あご周りも覆う | 長めのツーリング、顔の保護重視 |
| ヴィンテージモトクロス風 | ブロックタイヤやアップマフラー風のカスタムと好相性 | カスタム車、存在感を出したい人 |
街乗りで似合うクラシックジェット
昔ながらのモンキー50に特に合わせやすいのは、余計な突起が少ない丸いジェット。
白やアイボリーなら車体の色を選びにくく、黒なら引き締まった印象になります。
ホンダ純正MonkeyやArai CLASSIC-AIR、SHOEI J・O+はこの路線の代表です。
開放感はありますが、ジェットはフルフェイスのようにあご全体を覆わないため、用途によって選び分けましょう。
顔まで守りたい人のレトロフルフェイス
Arai RAPIDE-NEOのような丸みを持ったフルフェイスは、昔のバイクらしい雰囲気を壊しにくい選択肢です。
フルフェイスなら顎部分まで帽体で覆うので、長めのツーリングで顔周りの保護を重視する人にも向いています。
もっと現代的な通気性や装備を優先するならKabuto SHUMAも候補です。
カスタム車に映えるヴィンテージモトクロス風
クラシックなオフロード車を連想させる口元の形やバイザーが、モンキーの遊び心を引き立てます。
SHOEI EX-ZERO、BELL MOTO-3、SIMPSON M50、TT&CO. トゥーカッターは方向性の違う候補。
特にモンキー125のカスタム車は、このタイプを合わせると個性が出ます。
ただし「モトクロス風の外見」と「競技用/公道用の製品区分」は別です。
製品ごとの規格表示を確認して選びます。
モンキーに似合うヘルメットおすすめ9選
純正の可愛らしさを活かすか、引き締まったクラシックスタイルにするか。
それぞれのモデルで似合う理由が違います。
下記の価格は特記があるものを除き2026年10月時点のメーカー希望小売価格またはメーカー掲載価格の目安です。
販売価格・色・サイズ・在庫は購入時に確認してください。
ホンダ純正Monkeyヘルメット|ロゴと色合わせを優先
モンキーらしさを最も分かりやすく表現できるのが、Honda純正のMonkeyヘルメット。
側面にモンキーのイラストが入り、乗っているバイクとのつながりをさりげなく楽しめます。
純正風の50cc車やノーマルに近いモンキー125には、当サイトではこれを第一候補に挙げます。
HondaGO BIKE GEARの公式商品ページでは税込17,600円、PSC/SG(自動二輪)と案内されています。
サイズはM・L、カラーはアイボリー系やブラック系など。
在庫はカラーとサイズによって違い、アイボリー×レッドのMが購入可能でも、別カラーのLは入荷待ちといった場合があります。
「純正だから常に買える」とは考えない方がよいでしょう。
Arai CLASSIC-AIR|丸いクラシックジェット
ブランド名を大きく主張しすぎず、丸いジェットでまとめたいならArai CLASSIC-AIR。
特にモンキー50や、メッキパーツを活かした125によく似合うと考えます。
アライ公式の商品情報では帽体構造や内装、JIS規格を確認できます。
シールドやバイザーは使うものによって装着条件が異なるため、別売オプションも含めて選びましょう。
ヘルメットのシルエットは写真で好みを判断できますが、頬・こめかみへの当たり方は別。
実店舗で自分の頭の形に合うか確認することをおすすめします。
SHOEI J・O+|すっきりしたクラシックジェット
余計な装飾を抑えたスモールジェットの雰囲気が好きなら、SHOEI J・O+を候補にしたいところ。
モンキーの車体が小さくても、頭周りだけ大きく見えにくいシンプルなデザインです。
前頭部の3か所のホックには別売のV-480バイザーを取り付けられ、モンキーのレトロな雰囲気にも合わせやすい仕上がりです。
J・O+のソリッドカラーは2026年10月1日改定のメーカー希望小売価格が税込51,700円。
内装を調整できるフィッティングサービスや、すっきりした顔周りの見え方を重視する人向けです。
丸みを帯びたCJ-3シールドはクラシックな見た目とクリアな視界を両立する設計で、内装は取り外して洗えます。
Arai RAPIDE-NEO|レトロなフルフェイス
丸いライトや小さな車体に、あえてしっかりしたフルフェイスを合わせたいならRAPIDE-NEO。
昔のフルフェイスを思わせる表情があり、モンキー125の純正スタイルにも似合います。
アライ公式のRAPIDE-NEOはレトロな外観と現代の安全設計を組み合わせたモデル。
シールド交換や防曇オプションまで含め、街乗りからツーリングまで使い方を想像しやすいのが利点です。
ジェットの開放感より顔周りの保護を優先したいなら、当サイトではフルフェイスの第一候補に挙げます。
OGK Kabuto SHUMA|通気性と価格を重視
クラシック一辺倒ではなく、夏の走りやすさや価格を重視するならSHUMA。
丸みのあるレトロ系ほど車体と一体化するわけではありませんが、モンキー125を普段の足として使うなら合理的な選択です。
Kabutoの現行製品一覧では、無地のSHUMAは税込36,300円。
メーカーの機能説明にはベンチレーションやメガネ対応チークパッド、赤外線カットシールドなどが案内されています。
外見だけでなく、信号待ちの多い街乗りやメガネとの相性も確認したい人におすすめです。
シールドや交換用パーツの入手しやすさも購入先で確認するとよいでしょう。
BELL MOTO-3|モトクロス由来の懐かしい顔つき
モトクロス系のシルエットをモンキーと合わせたいならBELL MOTO-3。
口元が前に出た独特の形は、アップハンドルやブロックパターンのタイヤなどを組み合わせたカスタム車によく似合います。
ただしBELLは流通ルートや仕様が異なる商品もあり、見た目が同じでも日本国内向けの乗車用ヘルメットとして販売されているとは限りません。
購入するときは、国内正規取扱商品か、帽体・内装・サイズ・PSCなどの表示を個別商品で確認してください。
特に海外販売品の規格表示だけを見て国内公道向けと判断しないようにしましょう。
※取扱店やロットで仕様が異なる可能性があります。
カードの商品ページで適合規格・サイズ・国内での使用条件を確認してください。
SHOEI EX-ZERO|ネオクラシックのフルフェイス
ヴィンテージモトクロス風が好きでも、メーカーの現行フルフェイスから選びたい場合はSHOEI EX-ZEROが有力。
丸形ライトのモンキーに合わせると、オフロード風と街乗りが自然につながります。
メーカーはEX-ZEROをフルフェイスに分類しており、2026年10月改定の無地モデル希望小売価格は税込56,100円です。
クラシックな口元の形を楽しめますが、バイザーやゴーグルなど、欲しい見た目を作るパーツは標準装備か別売かを分けて考えましょう。
デザインの相性なら、当サイトではカスタムしたモンキー125に特におすすめしたい一台です。
SIMPSON M50|80年代風カスタムに合わせる
角張ったレトロオフロード風より、独特の丸みや力強さを求める人にはSIMPSON M50。
あえて外した雰囲気が、古いモンキー50のカスタムにも似合うと思います。
モデル名が同じでも、販売国・輸入元・時期によって規格や仕様が変わる可能性があります。
日本で公道走行に使う場合は、その販売品のPSC表示、サイズ、シールドやゴーグルの対応を確認してください。
人気のある昔ながらのデザインだからこそ、長期保管された商品や出所が不明な中古品より、仕様が追える販売店から選びたいところです。
TT&CO. トゥーカッター|ヴィンテージ感を強める
できるだけ小ぶりで個性的なヴィンテージ感を狙いたいなら、TT&CO.のトゥーカッターも候補です。
モンキー50の小ささにも、カスタムした125の存在感にもよく合うと思います。
ここは買う商品の仕様に注意。
メーカー公式には「トゥーカッター SG/DOT」の乗車用規格品があり、スタンダードカラーの掲載例は税込38,830円ですが、装飾用や仕様違いの商品と混同してはいけません。
見た目が似ているだけの別商品を、SG規格品として紹介することは避けたいところ。
購入前には、乗車用モデルの規格表示と品番を必ず確かめてください。
モンキーの車体カラーに合うヘルメットの選び方
色合わせは細かいルールに縛られるより、「車体の一色を拾う」か「服装を含めて無彩色でまとめる」かを決めると考えやすくなります。
同じ車体色でも、年式やカスタムでタンクの配色が違うため、以下は当サイトのおすすめとして参考にしてください。
| モンキーの車体色 | 合わせたいヘルメット色 | 雰囲気 |
|---|---|---|
| イエロー系 | アイボリー、白、黒 | 軽快さ・レトロ感 |
| ブラック系 | 白、シルバー、マットブラック | 輪郭のメリハリ |
| レッド系 | アイボリー、黒、白 | 色を拾って統一感 |
イエロー系のモンキーには白・黒と差し色
イエローのモンキーは、それ自体が主役のカラー。
ヘルメットまで鮮やかな黄色にすると印象が強くなるので、アイボリーや白で少し抜くのが当サイトの好みです。
黒のフルフェイスなら、車体の黄色が目立つ組み合わせになります。
タンクのラインやシートの色とつなげて選びましょう。
ブラック系は白・シルバーで輪郭を見せる
黒いモンキーならマットブラックでまとめるのも格好いいですが、ヘルメットの存在感を出すなら白やシルバーもおすすめです。
例えばJ・O+の明るいソリッドカラーや、RAPIDE-NEOの落ち着いた色なら、車体とのコントラストを作りやすいでしょう。
レッド系はアイボリー・黒でまとめる
赤いタンクに、アイボリーのジェットを組み合わせるとクラシック感が出ます。
Honda純正Monkeyのアイボリー×レッドはその分かりやすい例です。
赤を重ねたい場合はヘルメット全体を赤くするより、ロゴやラインなど部分的に赤を拾う方法もあります。
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モンキー用ヘルメットのサイズと安全規格
モンキーに似合うかどうかは帽体の大きさも大切ですが、小さく見せるためにサイズを下げたり、逆に迷ったら大きめを選んだりするのは避けましょう。
見た目、着用時のフィット、公道使用に適した製品かの3点を切り分けて選ぶと失敗しにくくなります。
PSCとSG・JIS・SNELLは何が違う?
日本国内で販売される乗車用ヘルメットのPSC表示は、消費生活用製品安全法に基づく対象製品の安全基準表示です。
一方、SGは製品安全協会の任意認証で、JISやSNELLは規格・評価体系を示すものです。
どれか一つの名称だけを見て「すべての排気量・走行用途で同じ」とは考えず、各商品に記された使用対象を確認してください。
経済産業省のPSC制度を参考に、125cc以下用として販売される製品か、排気量の制限のない乗車用モデルかにも注目するとよいでしょう。
装飾用の商品は鑑賞目的で購入する需要があっても、公道走行用として扱わないこと。
輸入品や中古品は国内向け仕様の確認が特に重要です。
頭囲と帽体の大きさは別|試着してサイズを決める
まずメジャーを眉の少し上から後頭部の一番張った位置へ水平に回し、頭囲を測ります。
次にメーカーのサイズ表で候補のサイズを絞ります。
しかし数値が合うからといって、こめかみや頬への当たり方が合うとは限りません。
SHOEI公式も頭囲だけでサイズは特定できないとして販売店での試着を案内しています。
試着したら正しくあごひもを留め、額や頬に極端な圧迫がないか、頭を動かしてずれないかを確認しましょう。
スタッフが調整できる内装部品の有無もモデルによって違います。
帽体がコンパクトに見えるモデルでも、頭に合うサイズなら問題ありません。
反対に「小さく見せたい」だけで小さいサイズを買うのは危険です。
シールド・軽さ・メガネの使いやすさも比較する
モンキー50で短い街乗りが中心なら、顔に風を感じるジェットの気軽さが魅力。
モンキー125で一般道のツーリングを楽しむなら、走行風の巻き込みやシールドの防曇性も気になります。
なお125ccのモンキーは高速道路を走れません。
ジェットの風防はモデルにより別売だったり、内蔵シールドが使えたりするため、購入前に標準装備を確認してください。
メガネやインカムを使うなら、試着の際に着脱のしやすさや耳周りの圧迫感もチェック。
重さは単純なカタログ数字だけでなく、かぶったときのバランスも大切です。
モンキー125のヘルメットホルダーと盗難対策
せっかくヘルメットが決まっても、出先で置き場所に困ることがあります。
車体へ付けるホルダーと持ち歩けるロック、それぞれの利点を見ておきましょう。
キタコ80-564-90050のJB02・JB03・JB05適合
キタコのヘルメットホルダー(80-564-90050)は、公式にモンキー125のJB02・JB03・JB05への装着確認があります。
掲載価格は税込3,520円。
取付場所はミラーホルダーやレバーホルダーブラケット部で、付属キーでヘルメットを固定するタイプです。
ただし旧モンキー50にまで同じ適合が確認されているわけではありません。
50cc車は年式・フレーム・ハンドルまわりの仕様に合わせて別の製品を探してください。
ヘルメットを掛けたまま走行しないよう、メーカーも注意しています。
購入前には、販売ページの品番「80-564-90050」とモンキー125の車体型式「JB02・JB03・JB05」を照合してください。
ワイヤーロックとヘルメットの持ち運び
荷物を増やしたくない人は、コンパクトに持ち歩けるワイヤーロックも便利です。
Dリングに通せる製品や、ヘルメットメーカーが使用方法を案内する固定方法を選びましょう。
ワイヤーは切断対策や取付場所によって防犯性が異なります。
短時間の盗難抑止には役立ちますが、確実な盗難防止にはならないため、長時間離れる場合はヘルメットを持ち歩く方が安心です。
モンキーに似合うヘルメットは見た目とフィット感で選ぼう
最初に見た目で2、3モデルまで絞り、最後は実物のかぶり心地と安全規格で選ぶ。
これがモンキーに似合うヘルメットを長く使うための近道だと思います。








































































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