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125ccは希望ナンバー対象外!でも番号を選べる裏技はあるの?

Q&A【コラム】

「2026年10月からバイクも希望ナンバーが選べるって聞いたのに、自分の125ccは対象外ってどういうこと…?」

そう思って「125cc 希望ナンバー 裏技」で検索してたどり着いた方、気持ちはよくわかります。

バイク歴20年の筆者も、この制度の仕組みを調べたとき、正直「なんで125ccだけ…」と思いました。

結論から言うと、125ccで番号を狙える方法は”一つだけ”存在します。

ただし、必ず希望の番号が手に入る保証はありません。

その理由と方法、この記事で正直にお話しします。

この記事を読むとわかること

  • 125ccが希望ナンバー制度の対象外になっている構造的な理由
  • 125ccでも番号を狙える唯一の方法と、その手順・費用
  • 自治体によって対応が異なる「窓口交渉」の実態
  • これから新車購入を検討している人が知っておくべき選択肢
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125ccバイクはなぜ希望ナンバーを選べないの?

まず「なぜ125ccだけが対象外なのか」を理解しておくことが大事です。

単なる不公平ではなく、ナンバープレートの発行元が根本的に違う、という制度上の問題なんです。

2026年10月スタートの希望ナンバー制、対象は126cc以上だけ

2026年10月中旬から、ついにバイクにも「希望ナンバー制」が導入されます。

好きな数字(1〜4桁)をナンバープレートに入れられる、あの制度です。

ただし、対象になるのは126cc以上のバイク(軽二輪・小型二輪)だけです。

具体的には以下のとおりです。

排気量区分希望ナンバー登録先
〜125cc(原付一種・二種)対象外❌市区町村
126〜250cc(軽二輪)対象✅運輸支局
251cc以上(小型二輪)対象✅運輸支局

つまり、125ccのナンバーは今回の制度改正の対象に含まれていないんです。

「全バイクが対象になった」と思い込んでいた方も多いはず。

ニュースの見出しだけ見ると「バイクの希望ナンバー制がスタート」と書かれているので、誤解してしまうのも無理はありません。

原付のナンバーが”市区町村管轄”である理由

実はここに、この問題の根っこがあります。

ひとことで言うと、125cc以下のナンバーを発行している役所が、そもそも国とは別の組織なんです。

126cc以上のバイクは「道路運送車両法」に基づき、国土交通省管轄の運輸支局でナンバーが発行されます。

希望ナンバー制度は、この運輸支局経由のナンバーを対象に作られた制度です。

一方、125cc以下は「原動機付自転車」に分類され、登録・発行は各市区町村の役所が担っています。

つまり、国が「希望ナンバー制を導入します」と決めても、市区町村のナンバー発行システムにはそのルールが及ばないんです。

「制度の問題で、125ccだけが取り残されている」というのが正直なところです。

意地悪で除外されているわけではなく、管轄が違うから対応できていない、ということなんですよね。

💡 国交省の公式情報はこちらで確認できます

2026年のオートバイ希望ナンバー制の詳細は、国土交通省公式サイトで順次公開されています。

対象車種や申込方法の最新情報はこちらをご確認ください。

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125ccでも番号を”狙う”裏技、実はこれしかない

制度的に対象外とわかった今、「それでも何とかならないか?」という話をします。

20年のバイク経験と、各所に問い合わせた結果をもとに、現実的な方法を正直にお伝えします。

廃車→再登録で番号をリセットする方法

高速道路の料金所で、ふと隣のバイクのナンバーを見て「いいな…」と思ったことはありませんか。

125ccで希望番号に近づく唯一の方法、それが「廃車→再登録」です。

原付のナンバーは、市区町村に登録申請した順番に番号が払い出されます。

つまり、今のナンバーを一度手放して再登録することで、新しい番号が割り当てられます。

「今の番号より好きな番号になる可能性がある」というのが、これが”裏技”と呼ばれる理由です。

手順と費用は以下のとおりです。

手順内容費用目安
①廃車手続き市区町村窓口でナンバー返納・廃車申請無料〜数百円
②再登録申請同じ窓口で新規登録を申請登録手数料:無料〜数百円
③ナンバー取得新しいナンバープレートが交付されるプレート代:数百円
合計目安数百円〜2,000円程度

費用はごくわずかです。ただし、希望の番号が必ず出るとは限りません。

払い出される番号は申請のタイミングによって変わるため、「運が良ければ好みの番号に近づく」程度のものだと思っておいてください。

また、ナンバーが変わると自賠責保険の住所変更手続きも必要になります。

任意保険に加入している場合も、保険会社への連絡を忘れないようにしましょう。

自治体によっては番号の範囲が選べるケースも?

実は「廃車→再登録」より少し確度の高い方法があります。

ただし、これは全国共通の制度ではなく、自治体によって対応がまったく異なります。

知恵袋やライダーフォーラムでの情報を整理すると、一部の市区町村では窓口で「番号の範囲や好みをある程度伝えると、可能な範囲で融通してくれた」というケースが報告されています。

たとえば「できれば1111番台がいい」と相談すると、在庫の払い出し状況によっては近い番号を出してくれる、ということです。

逆に、「そういった対応は一切していません」という自治体も多いのが実情です。

まず自分の市区町村の窓口に電話で確認してみるのが、最短かつ確実な方法です。

聞き方のコツとしては、「廃車・再登録を考えているのですが、番号についてご相談できますか?」とやんわり切り出すのが一番スムーズです。

「希望番号を指定させてください」と言い切ってしまうと、制度上できないと即答されて終わってしまうことがあります。

ちなみに筆者もかつて原付のナンバーが気になって窓口に相談したことがあります。

「ゾロ目はさすがに無理だけど、〇〇番台なら今空いてますよ」と教えてもらえました。

自治体や担当者によるところも大きいですが、聞いてみる価値はあります。

なお、ナンバー変更の一般的な手続き・費用・必要書類については、こちらの記事で詳しく解説しています。

バイクのナンバーを変更したい人必見!費用・手順と希望ナンバー制度まで解説

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125ccの希望ナンバー、今後は取れるようになる?

裏技の限界が見えてきたところで、「じゃあ将来的には?」という話をします。

諦めきれない方のために、現時点でわかっていることを正直にお話しします。

市区町村が独自に希望ナンバー制度を導入する動きはある?

意外な事実をお伝えすると、原付ナンバーの発行権限を持つ市区町村が、独自に「希望ナンバー制度」を作ることは制度上、不可能ではありません。

自動車税と同様、地方独自の運用ができる余地はあるんです。

ただし現実を言うと、2026年4月時点で独自の希望ナンバー制度を導入している市区町村は確認できていません。

原付の登録業務は役所にとって優先度が高い業務ではなく、システム改修のコストを考えると、近い将来に広がる可能性は低いというのが正直な見立てです。

国全体として「原付ナンバーを運輸支局に統合する」という大きな制度変更が起きない限り、構造的な問題は解決しないでしょう。

厳しいことを言うようですが、「125ccで正式に希望ナンバーが選べる日が近く来る」とは言い切れません。

ただ、バイクの希望ナンバー制度導入自体が約30年かかってようやく実現したことを考えると、将来的な拡張に期待するのは自然なことだと思います。

新車購入を検討中なら「126cc超」という視点も

今の125ccをすぐ乗り換えるほどのことではありませんが、これからバイクの購入や買い替えを検討している方には、排気量という視点が一つ加わります。

126〜250ccのクラス(いわゆる軽二輪)は、希望ナンバーが使えるだけでなく、250ccまでは車検が不要、維持費も比較的抑えられるという点でコストパフォーマンスに優れています。

項目〜125cc126〜250cc
希望ナンバー❌ 対象外✅ 選べる
車検不要不要
年間軽自動車税2,400円(原付二種)3,600円
高速道路❌ 走行不可✅ 走行可

「希望ナンバーが使えて、車検もなく、高速も乗れる」という条件を全部満たすのが126〜250ccのクラスです。

もちろん、125ccには125ccの良さがあります。

取り回しの軽さ、維持費の安さ、駐輪しやすさ…これらのメリットを捨てる必要はありません。

ただ、「どうしても自分の好きな番号をナンバーにしたい」という気持ちが強いなら、次の一台を選ぶときの基準の一つに加えてみてください。

将来的に希望ナンバーを取ったとき、どんな番号にするか今から考えておくのも楽しいですよ。

人気ナンバーや「これだけはやめておいた方がいい」番号については、以下の記事が参考になります。

ダサい希望ナンバーランキング発表!後悔しない選び方からセンスのいい人気ナンバーまで徹底解説
バイクの希望ナンバーで人気の番号は?取れない番号まで徹底解説

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125ccの希望ナンバーでよくある質問

最後に、よくある疑問をまとめてお答えします。

廃車・再登録の費用はどのくらいかかる?

費用は多くの自治体で無料〜数百円程度です(ナンバープレート代含む)。

ただし自治体によって異なるため、事前に窓口へ確認することをおすすめします。

希望ナンバーの抽選はどれくらいかかる?(126cc超の場合)

自動車の希望ナンバー制度では、抽選対象番号(「・1」「7777」など人気番号)の抽選結果は申込から最長1週間が目安です。

抽選は毎週月曜日に実施されるため、申込タイミングによりますが最短数日〜1週間程度で結果がわかります。

バイク版の詳細なスケジュールは2026年10月の申込受付開始後に発表される予定ですので、最新情報は国土交通省のサイトをご確認ください。

字光式ナンバーは125ccでも選べる?

字光式ナンバーは希望ナンバーとは別の制度です。夜間に光るあのナンバーですね。

現行制度では原付(125cc以下)への字光式ナンバーの発行は行われていません。

こちらも、125ccが市区町村管轄であることが理由のひとつです。

希望ナンバーで人気の番号は何番?

将来的に126cc超のバイクで希望ナンバーを取る機会が来たとき、番号選びで後悔しないためにも事前にチェックしておくのがおすすめです。

人気番号の傾向や「これだけはやめておいた方がいい」番号については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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125ccの希望ナンバー裏技と制度の現実、おさらい

  • 2026年10月中旬からバイクの希望ナンバー制がスタートするが、対象は126cc以上のみ
  • 125cc以下は「原動機付自転車」として市区町村が発行するため、国の制度改正の対象外
  • 構造的な問題であり、意図的に125ccを除外しているわけではない
  • 125ccで番号を狙える唯一の方法は「廃車→再登録」によるナンバーのリセット
  • 廃車・再登録の費用は合計2,000円以内が目安(自治体による)
  • 希望の番号が必ず出る保証はなく、あくまで「運次第で近づける」方法
  • 一部の市区町村では窓口での相談に柔軟に対応してくれるケースがある
  • まず自分の市区町村窓口に電話で確認してみるのが最短ルート
  • 「希望番号にしたい」と直球で言うより「廃車・再登録の相談」として切り出す方がスムーズ
  • 市区町村が独自に希望ナンバー制を導入する動きは2026年4月時点では確認されていない
  • これから購入・買い替えを検討しているなら、126〜250ccクラスも選択肢に入れる価値がある
  • 126〜250ccは希望ナンバーが使えて車検不要・高速も走れるコスパの高いクラス
  • 将来のために「どんな番号にしたいか」を今から考えておくと乗り換え時に後悔しない
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