ホンダジョルノ 人気色、で検索しているあなたへ、正直に話させてください。
カラーは見た目の好みだけで決めると、あとで「なんかイメージと違った」となりがちなんです。
バイク歴20年、これまで色選びで悩む相談を数多く受けてきましたが、後悔しない人には共通した選び方があります。
この記事では、現行カラーの人気の理由から、地味に気になる「黒はあるの?」問題、さらにリセールまで見据えた色選びのコツを、忖度なしでお伝えします。
この記事を読むとわかること
- ジョルノの現行人気色5色とそれぞれ選ばれる理由
- ジョルノに黒がない理由と黒っぽさを求める人の代替案
- 後悔しないための色選びの実用的な判断基準
- リセールで得する色とお得な選び方のポイント
ジョルノの人気色ランキング…現行5色はどれ?
まずは現行ジョルノに用意されている色を一気に確認していきましょう。
どれも個性があるので、それぞれの魅力を先輩目線で解説していきます。
| カラー名 | 系統 | おすすめタイプ |
|---|---|---|
| プコブルー | 水色系 | 爽やかさ・清潔感重視の人 |
| バージンベージュ | ベージュ系 | 飽きにくい定番を求める人 |
| サマーピンク | ピンク系 | 可愛らしさを重視する人 |
| マットアーマードグリーンメタリック | グリーン系 | 渋さ・大人っぽさを求める人 |
| パールディープマッドグレー | グレー系 | 服装を選ばず使いたい人 |
プコブルー…爽やかさで一番人気の理由とは
出典:本田技研工業株式会社
結論から言うと、プコブルーがジョルノの中でもっとも話題になりやすい色です。
柔らかい水色は男女どちらにも受け入れられやすく、原付特有の「可愛いけど子どもっぽくなりすぎない」バランスが取れているのが強みなんですよね。
ビーノとジョルノを比べた際にも、ジョルノはプコブルーやブラック系が人気カラーとして支持される傾向が見られます。
派手すぎず、でも埋もれない絶妙な立ち位置が、長く乗っても飽きない理由だと考えています。
実際、姉妹車種のヤマハビーノにも「プコブルー」という色名が存在しており、原付スクーター全体で人気の高い色調であることがうかがえます。
バージンベージュ…定番人気で選ぶ人が多いワケ
出典:本田技研工業株式会社
実は、「一番人気じゃないのに、一番選ばれている」という不思議なポジションにいるのがバージンベージュです。
派手さはないものの、通勤や通学など毎日乗るシーンで飽きが来にくいというのが大きな理由なんです。
ベージュ系はコーディネートを選ばず、スーツにもカジュアルにも合わせやすいという声が多くあります。
20年間バイク乗りを見てきて感じるのは、「最初は他の色に惹かれたけど、結局ベージュにして正解だった」という人が意外と多いことです。
サマーピンク…可愛さ重視の人に刺さる一色
出典:本田技研工業株式会社
可愛いデザインが魅力のジョルノにおいて、サマーピンクはその方向性を最も体現しているカラーです。
原付一種としての取り回しやすさと相まって、初めてバイクに乗る方からの支持が厚い色だと感じています。
ただし、ピンクは好みがはっきり分かれる色でもあります。
「可愛すぎるのはちょっと…」という方は、次に紹介する渋めの色を検討してみるといいでしょう。
マットアーマードグリーンメタリック…渋さ派に人気
出典:本田技研工業株式会社
「ジョルノは可愛いから自分には似合わないかも」と感じている男性ライダーにこそ知ってほしいのが、このマットアーマードグリーンメタリックです。
マット塗装特有の落ち着いた質感が、可愛らしいフォルムをぐっと大人っぽく見せてくれます。
渋い色を選ぶことで、性別や年齢を問わず乗りやすい一台になるというのが、この色を選ぶ最大のメリットだと考えています。
パールディープマッドグレー…どんな服にも合わせやすい
出典:本田技研工業株式会社
最後に紹介するのは、パールディープマッドグレーです。
グレーは主張しすぎない分、他の4色に比べると地味に見られがちですが、実際に街で見かけると上品な印象を受ける色なんですよね。
とはいえ、地味さが故に「なんとなく選んだ」という人が多いのも事実。
次の章では、地味な色ゆえに検索されがちな「黒」との違いについて、正直にお話しします。
ジョルノに「黒」ってあるの?…気になる疑問を解決
「ジョルノ 黒」で検索する人がとても多いのですが、ここで先に結論をお伝えします。
現行の通常モデルには、黒一色の標準設定は存在しません。
現行モデルに黒がない理由…実はこういう背景
実は、ジョルノというモデル自体が「おしゃれで親しみやすいデザイン」を軸にしたファッションスクーターとして展開されてきました。
2022年モデルでフロントエンブレムのデザインが統一され、以降はバージンベージュ・プコブルー・パールディープマッドグレー・マットアーマードグリーンメタリック・サマーピンクの5色構成が継続販売されています。
つまり、無骨な黒一色よりも柔らかい色合いを前面に出す方向性が、現行ラインナップの基本方針になっているというわけです。
黒がないのは在庫切れではなく、モデルのキャラクター設計そのものが理由だと考えられます。
くまモンバージョンならブラック系が手に入る
出典:本田技研工業株式会社
とはいえ、「どうしても引き締まった雰囲気が欲しい」という人向けの選択肢もあります。
特別仕様の「ジョルノ/くまモンバージョン」は税込20万9000円、上位モデルで21万7800円という価格設定で継続販売されており、上位モデルには黒×赤の配色が特徴的な「グラファイトブラック」が用意されています。
通常カラーより1万円弱高くなる点は事前に理解しておきたいポイントです。
デザインだけでなく、限定感を求める人にとっては十分納得できる価格差だと感じています。
過去モデルにはあった黒系カラーの歴史
出典:BikeBros.
「黒がない」と聞いて意外に感じた方もいるかもしれませんが、実は過去のベーシックモデルには黒系カラーが用意されていた時期もあります。
以前のジョルノには「ポセイドンブラックメタリック」という色が設定されていました。
中古車を探している方は、年式によって黒系カラーの個体に出会える可能性がある、ということも覚えておくとよいでしょう。
ジョルノの人気色で後悔しないための選び方
黒がない理由が見えてきたところで、次に気になるのは「じゃあ結局どの色を選べばいいの?」という部分ですよね。
ここからは、見た目の好みだけでなく、実際に乗り続けたときの使いやすさまで含めて、正直にお話しします。
明るい色と落ち着いた色…どっちを選ぶべき?
結論から言うと、通勤・通学メインなら落ち着いた色、休日ツーリングや街乗りを楽しみたいなら明るい色がおすすめです。
プコブルーやサマーピンクのような明るい色は、街中で存在感を出したい人にぴったりです。
一方で、バージンベージュやパールディープマッドグレーのような落ち着いた色は、フォーマルな場所にバイクで向かうことが多い人でも違和感が出にくいというメリットがあります。
「毎日乗るバイクだからこそ、飽きにくさを優先する」という視点は、意外と見落とされがちなポイントです。
汚れや傷が目立ちにくいのはどの色?
実は、色選びで地味に後悔しやすいのが「汚れの目立ちやすさ」です。
原付は雨の日も通勤・通学で使うことが多いため、泥はねや砂埃がどう見えるかは意外と重要な判断基準になります。
| カラー | 汚れの目立ちやすさ | 傾向 |
|---|---|---|
| パールディープマッドグレー | 目立ちにくい | 泥汚れと同系色でカバーされやすい |
| バージンベージュ | やや目立ちにくい | 明るすぎず暗すぎない中間色 |
| プコブルー | 普通 | 水滴の跡がやや残りやすい |
| サマーピンク・グリーン系 | 目立ちやすい | 明るい色ほど汚れとのコントラストが出やすい |
これはあくまで一般的な傾向とされていますが、こまめに洗車できる人なら好きな色を選んで問題ないというのが正直な結論です。汚れが気になる方は、グレー系やベージュ系を優先的に検討してみてください。
色によって褪色しやすさは変わる?
「せっかく気に入った色で買ったのに、数年で色あせしたら嫌だな」という不安を持つ方もいるでしょう。
一般的に、濃い色やマット塗装は紫外線による色あせがやや目立ちやすいと言われています。
マットアーマードグリーンメタリックのようなマット系カラーは、艶のあるパール系カラーに比べて色ムラが出やすい傾向があるとされています。
屋根のない場所に停めることが多い方は、この点も選び方の材料にしておくと安心です。
ビーノなど他モデルとの色の違いも要チェック
ジョルノと同じ原付一種スクーターとして比較されやすいのが、ヤマハのビーノです。
ビーノはイエローやベージュなど華やかな色が人気なのに対し、ジョルノはプコブルーやブラック系が支持される傾向があります。
系統は似ていても、選ばれる色の傾向がモデルごとに異なるのは面白いところです。
ジョルノらしい色選びをしたいなら、今回紹介した5色の中から検討するのが失敗しない近道だと考えています。
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ジョルノの人気色で得する…リセール重視の色選び
選び方の基準が見えてきたら、最後は「将来売るときに損しない色」という視点も持っておきましょう。
ここまで気に入った色を選べたなら、あとはリセールも見据えて賢く選ぶだけです。
リセールで有利な色の傾向とは
正直に言うと、中古市場では定番色ほど需要が安定しやすい傾向があります。
バージンベージュやパールディープマッドグレーのような落ち着いた色は、幅広い層に受け入れられやすいため、売却時に買い手を見つけやすいというメリットがあります。
一方で、プコブルーのような人気色も需要は高いのですが、その時々の流行やSNSでの話題性によって相場が上下しやすいという側面もあります。
長期的な安定感を求めるなら定番色、話題性を求めるなら人気色、というのが判断の分かれ道です。
限定カラー・特別仕様車は資産価値が上がりやすい
くまモンバージョンのような特別仕様車は、生産数が限られている分、通常モデルよりも中古市場で注目されやすい傾向があります。
税込20万9000円・21万7800円という新車価格からも分かるように、通常カラーとは異なる位置づけの一台なんです。
【管理人のひと言】正直なところ、限定モデルは「乗って楽しい」だけでなく「後で手放すときも話題になりやすい」という二重のメリットがあります。
予算に余裕があるなら、検討する価値は十分にあると思います。
新車購入前に色決めで失敗しないための最終チェック
ここまでの内容を踏まえて、色決めの最終チェックポイントをまとめておきます。
まず、普段の使い方(通勤メインか、休日メインか)を明確にすること。次に、洗車の頻度がどれくらいか。
そして、将来的に売却する可能性があるかどうかです。
この3つを整理してから色を決めれば、数年後に「やっぱり違う色にすればよかった」と後悔するリスクはかなり減らせるはずです。
💡 色選びで悩んだら、将来の売却額も考えておきましょう
今のジョルノをいずれ手放す予定がある方は、色だけでなく買取相場も事前に把握しておくと安心です。
一括査定を使えば、複数社の相場を一度に比較できるので、1円でも高く売るための第一歩になります。
愛車を「1円でも高く」売るための最終回答については、こちらの記事で詳しく解説しています。
バイク歴20年の結論。愛車を「1円でも高く」売るための最終回答











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