トライアンフのSpeed 400を買うなら、車両価格だけでなく「実際にいくら用意すれば乗り始められるか」を見ておきたいところです。
2026年9月25日時点で、Speed 400のメーカー希望小売価格は739,000円(税込)。
ただし、実際の乗り出し価格には登録費用、自賠責保険、納車整備などが加わるため、本体価格だけでは予算を決められません。
この記事では、現在の車両価格と販売店の支払総額例を起点に、維持費、レッドバロンと正規ディーラー、新車と中古の違いまで整理します。
最後に見積書で確認したい項目もまとめるので、購入予算を組むときのチェック用として使ってください。
- Speed 400の車両価格と実際の乗り出し総額
- 税金・車検・保険・燃料・消耗品などの維持費
- レッドバロンとトライアンフ正規販売店で買うときの確認点
- 新車・中古の比べ方と見積書で確認したい項目
トライアンフ スピード400の乗り出し価格はいくら?
まず結論から見ると、Speed 400の車両価格は739,000円からです。
ここに登録・保険・納車整備などが加わり、販売店の掲載例では支払総額が86万円台〜88万円台となるケースもあります。
ただし、支払総額は販売店や車両、登録条件、オプションの有無によって変わります。
「Speed 400なら全国どこでも○万円」と固定して考えず、最終的には購入店の見積書で確認するのが確実です。
車両価格は73.9万円〜|カラーによって価格が違う
トライアンフ公式サイトに掲載されているSpeed 400のメーカー希望小売価格は739,000円(税込)です。
旧価格の729,000円を前提にした情報を見かけることがありますが、購入時は現行価格を基準にしてください。
また、年式やカラーによって価格設定が異なる場合があります。
見積もりでは「Speed 400」という車名だけでなく、希望する年式・カラーの車両本体価格まで確認しておくとズレを防げます。
乗り出し総額は本体価格+登録・保険・納車整備
車両本体価格の739,000円だけで公道を走り始められるわけではありません。
購入時には、自賠責保険や登録に関する費用、販売店の納車整備費用などが加わります。
- 車両本体価格
- 自賠責保険料
- 登録・ナンバー取得に関する費用
- 納車整備など販売店ごとの諸費用
- 必要に応じて任意保険、ETC、アクセサリー代
特に販売店独自の諸費用は一律ではありません。
車両価格が同じでも支払総額が変わるため、比較するなら本体価格ではなく「最終的な支払総額」を見ましょう。
実際の販売例では86万円台〜88万円台もある
2026年8月に確認できた販売例では、本体739,000円の車両で支払総額869,000円、本体752,000円の車両で支払総額882,000円という掲載がありました。
どちらも本体価格との差は13万円ですが、これは全国共通の諸費用ではなく、あくまで個別の販売例です。
任意保険や追加アクセサリーまで含めれば、実際に用意する金額はさらに変わります。
スピード400の維持費は何にいくらかかる?
Speed 400の維持費は「年間○万円」と一つの数字にまとめるより、固定費と乗り方で変わる費用を分けて考える方が実用的です。
税金はほぼ固定ですが、任意保険、燃料、タイヤやオイルなどは年齢・等級・走行距離・整備方法で大きく変わります。
毎年かかる軽自動車税は6,000円
Speed 400は250ccを超える二輪の小型自動車に該当し、軽自動車税(種別割)は年額6,000円です。
輸入車だから税額が高くなるわけではなく、排気量区分で決まります。
400ccは車検がある|重量税・自賠責も見ておく
398ccのSpeed 400は車検対象です。
新車購入後は初回3年、その後は2年ごとの継続検査が基本となるため、車検時の費用も長期の予算に入れておきましょう。
自賠責保険も必要です。
国土交通省が案内する小型二輪自動車(250cc超)の保険料は、令和6年4月以降始期・離島以外(沖縄県を除く)の24か月契約で8,760円です。
実際の車検費用には、これに重量税や検査・整備に関する費用などが加わります。
任意保険は年齢・等級・補償内容で大きく変わる
任意保険は一律の金額を出しにくい費用です。
年齢、等級、使用目的、年間走行距離、車両保険の有無などで保険料が変わります。
購入前に現在の条件で見積もりを取っておけば、「車両は予算内だったのに保険まで入れると厳しい」というズレを避けやすくなります。
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燃料代は走行距離と実燃費で計算する
燃料代は、年間走行距離÷実燃費×ガソリン単価で概算できます。
たとえば年間5,000km走る場合でも、実燃費と給油時の単価が違えば年間コストは変わります。
購入前の段階では根拠の薄い「年間○万円」に合わせるより、自分が年間何km走るかを決めて計算した方が現実的です。
点検・オイル・タイヤなどの消耗品も忘れない
税金や保険以外では、定期点検、エンジンオイル、タイヤ、ブレーキまわり、チェーンなどの整備・消耗品費がかかります。
ここは走行距離と整備の依頼先で差が出やすい部分です。
年間維持費を考えるときは、税金・保険だけで終わらせず、消耗品交換のための余裕も残しておきましょう。
スピード400はレッドバロンでも買える?正規ディーラーとの違い
「レッドバロンでSpeed 400を買えるのか」は気になるところですが、店舗ごとの現在の在庫や取扱状況を一律に断定することはできません。
新車を探す場合の公式な入口は、トライアンフの正規販売店です。
新車の公式な購入窓口はトライアンフ正規販売店
トライアンフ公式サイトでは正規販売店の検索と試乗の導線が用意されています。
新車のSpeed 400を検討するなら、まず最寄りの正規販売店で車両価格、在庫、納期、見積もり、保証や点検について確認するのが分かりやすい方法です。
レッドバロンは欲しい車両の在庫を店舗ごとに確認したい
レッドバロンについては、「Speed 400を常時新車販売している」といった現在の全国共通情報までは確認できませんでした。
中古車を含めて探す場合も、希望する年式・カラーの在庫や取り寄せ可否を利用予定の店舗へ確認してください。
旧記事のように「レッドバロンでも取り扱いがある」と一律に書くより、実際の在庫を確認してから比較する方が確実です。
購入先は価格だけでなく保証・点検の受けやすさも比べる
購入先を決めるときは、見積もり金額だけでなく、購入後にどこで点検・整備を受けるかまで考えておきましょう。
- 自宅から店舗までの距離
- 保証の内容と適用条件
- 定期点検・車検を依頼しやすいか
- 部品やアクセサリーを相談しやすいか
購入時に数万円安くても、その後の整備で毎回遠方まで行く必要があるなら負担になります。
輸入車だからこそ、購入後の動線まで含めて比較しておきたいところです。
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スピード400を買うとき本体以外に見ておきたい費用
乗り出し予算を考えるときは、法定費用や販売店諸費用だけでなく「納車時に何を付けるか」も重要です。
必要な装備を全部同時に付けると、支払総額は大きくなります。
ETCを付けるなら本体・セットアップ・取付工賃が加わる
高速道路を使うならETCも予算候補です。
ETC車載器だけでなく、セットアップや取付工賃を含めた総額を販売店で確認してください。
「ETC本体はいくらか」だけで比較すると、実際の追加費用とズレることがあります。
納車時に取り付けるなら、車両見積もりへ含めてもらうと全体額を把握しやすくなります。
スクリーンや積載用品は納車時に全部付けなくてもいい
Speed 400にはスクリーン、ラゲッジラック、トップボックス、タンクバッグなど複数の純正アクセサリーが用意されています。
ただし、街乗り中心なのか、ロングツーリングや積載を重視するのかで必要な装備は変わります。
最初から全部盛りにせず、実際に乗って不足を感じてから追加する方法なら初期費用を抑えやすくなります。
純正アクセサリーはキャンペーン対象になる時期もある
トライアンフでは、時期によって車両購入やアクセサリーを対象にした期間限定キャンペーンが行われることがあります。
ただし、2026年9月19日〜23日のSpeed 400を含む購入サポートや、過去のETC・アクセサリー関連キャンペーンはすでに終了しています。
終了済み施策を前提に予算を組まず、契約時点で利用できるキャンペーンがあるか公式サイトと販売店で確認しましょう。
新車と中古のスピード400、どちらが安く買える?
購入価格を抑えたいなら中古車も候補ですが、「中古=必ず乗り出しが安い」とは限りません。
本体価格だけでなく、支払総額、保証、整備履歴、消耗品の状態まで含めて比べる必要があります。
新車は保証と車両状態の分かりやすさが強み
新車は中古車より本体価格が高くなりやすい一方、過去の使用状況を気にせず選べること、メーカー保証や販売店サポートの条件を確認しやすいことがメリットです。
希望カラーを選びたい、長く乗る前提で状態の分かりやすさを重視したいなら、新車の総額も一度見積もっておくと比較しやすくなります。
中古は支払総額と保証・整備履歴まで比べる
中古車では、車両本体価格のほかに販売店諸費用を加えた支払総額を確認します。
走行距離だけでなく、点検・整備履歴、タイヤやチェーンなど消耗品の状態、保証の有無も見ておきたいポイントです。
購入直後にタイヤ交換や大きな整備が必要なら、車両価格の安さがそのまま総コストの安さにはなりません。
本体価格だけ安くても乗り出し総額が安いとは限らない
新車と中古を比べるときは、同じ基準で「乗り始めるまでの総額」を並べるのがポイントです。
- 車両本体価格
- 登録・納車整備などの諸費用
- 保証内容
- 納車直後に必要になりそうな整備・消耗品
- ETCや欲しいアクセサリーの有無
ここまで揃えて初めて、どちらが自分にとって安いか判断しやすくなります。
今のバイクから乗り換えるなら、購入予算を増やすために愛車を1円でも高く売る方法も確認しておくと比較しやすくなります。





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