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ホンダPS250の後継は?スクエアX125などPS250みたいなバイク8選

ホンダ
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ホンダPS250の後継を探しても、現在のHonda国内ラインアップに「PS250の正式後継」として発表されたモデルはありません。

ただ、PS250らしい無骨な道具感や積載の工夫まで含めて探すと、並行輸入で新車が流通するスクエアX125をはじめ、ADV160、CT125・ハンターカブ、Vストローム250SX、中古の個性派まで候補はあります。

この記事では「正式な後継車」と「PS250みたいなバイク」を分けたうえで、2026年9月時点で検討しやすい8台を比較し、125ccや中古車を選ぶときの違いまで整理します。

  • ホンダPS250に正式な後継車があるのか
  • スクエアX125などPS250みたいなバイク8選
  • 無骨さ・積載性・AT・排気量での選び分け
  • 125cc・並行輸入車・中古車を選ぶときの注意点
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ホンダPS250に正式な後継車はない|最も近い新しい候補はスクエアX125

結論からいえば、2026年9月時点でHondaが国内向けに「PS250の後継車」として発表しているモデルは確認できません。

PS250は、Hondaが発売時の公式発表で「ラフ」「タフ」「ブコツ」をキーワードに掲げ、さまざまな用途へ独創的に使える「道具」を目指した250ccクラスのスクーターです。

そのため、単に現行のHondaスクーターから排気量の近い車種を選んでも、PS250の後継らしさをそのまま受け継いだ一台とはなりません。

正式後継は存在しない一方、見た目と可倒式シートの仕掛けまで含めて比較すると、現在の候補で特にPS250へ近いのがスクエアX125です。

スクエアX125は可倒式タンデムシートと箱型デザインがPS250に近い

スクエアX125は、角張ったボディとフレームを強く見せる外観に加え、タンデムシートを跳ね上げてバックレストのように使える構造を持っています。

PS250もリアシートを起こすことでライダー用バックレストとして使え、その後方を荷物用のフラットスペースとして活用できるのが大きな特徴でした。

排気量はスクエアX125が124ccでPS250の249ccとは大きく違いますが、「箱型で無骨なスクーター」「シートを動かして積載へ使う」という二つの特徴が重なるため、外観と使い方の近さでは有力です。

ただし、これは車両の特徴を比較したうえでの判断であり、HondaがスクエアX125をPS250の後継車として位置づけているという意味ではありません。

日本では正規導入されていないが並行輸入の新車が流通

スクエアX125はHondaの国内正規ラインアップには入っていませんが、日本では並行輸入車として複数の販売店から新車が流通しています。

グーバイクの新車掲載でも国内流通を確認できますが、並行輸入車は販売店によって車両価格だけでなく保証、部品の取り寄せ、整備対応が異なります。

特に長く乗るつもりなら、購入価格だけで決めず、「その店で定期整備を受けられるか」「故障時に部品を手配できるか」「保証の範囲はどこまでか」を契約前に確認しておきたいところです。

スクエアX125はPS250に近い新しい選択肢ですが、国内正規車と同じ感覚で買える車種ではありません。

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PS250みたいなバイクは「無骨さ・積載性・乗り方」で選ぶ

PS250みたいなバイクを探すときは、外観が似ているかだけでなく、自分がPS250のどこに惹かれているのかを決めると候補を絞りやすくなります。

今回の8台はすべてPS250そのものの代用品ではなく、「無骨なデザイン」「荷物を積んで遊べる道具感」「スクーターの気楽さ」「250ccクラスで遠出できること」のどれかを強く受け持つ候補です。

車種入手の位置づけPS250との共通点・主な違い
スクエアX125並行輸入の新車箱型・可倒式シートが近い/124cc・国内正規ではない
ADV160国内正規の新車AT・タフな外観/156ccで積載ギミックは異なる
CT125・ハンターカブ国内正規の新車積載・道具感/スクーターではなく123cc
Vストローム250SX国内正規の新車249cc・旅用途/MTのアドベンチャーモデル
DAELIM B-bone中古・希少露出フレームの個性/部品・整備先の確認が重要
ホンダ ズーマーX中古無骨な小排気量スクーター/高速道路は使えない
ヤマハ BW’S125中古タフな外観の125ccスクーター/仕様差に注意
ホンダ モトラ中古・旧車積載・道具感/旧車で個体差が大きい

PS250らしさはパイプフレームと可倒式シートだけではない

PS250の個性は、太いパイプフレームや可倒式リアシートのような目立つ装備だけではありません。

Hondaは開発時に「ラフ」「タフ」「ブコツ」とともに「道具」という考え方を打ち出しており、見た目と積載性、乗り手が用途を作れる余白まで一つのパッケージにしていました。

さらに249ccの水冷単気筒エンジンとVマチック無段変速を組み合わせているため、荷物を積んで街を走る気軽さと、250ccクラスとして遠出しやすい条件も両立しています。

この「見た目」「積載」「AT」「排気量」を全部満たす現行車が見当たらないことが、PS250の後継探しを難しくしている理由です。

AT・250cc・国内正規販売のどれを優先するかで候補が変わる

クラッチ操作なしで気軽に乗れるスクーターを優先するなら、国内正規車ではADV160が分かりやすい候補です。

250ccクラスと高速道路を使った旅を優先するならVストローム250SXが近く、荷物を積んで遊ぶ「道具感」ならCT125・ハンターカブも候補になります。

一方、見た目とシートの仕掛けを最優先するとスクエアX125が魅力的ですが、125cc以下なので高速道路を使えず、並行輸入車として購入後のサポートも確認が必要です。

「一番似たバイク」を一台だけ決めるより、PS250で欲しかった要素を二つか三つに絞る方が、購入後のミスマッチを減らせます。

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新車で探せるPS250みたいなバイク4選

新車で検討するなら、スクエアX125、ADV160、CT125・ハンターカブ、Vストローム250SXの4台が候補です。

4台は似ている理由がそれぞれ違うため、「PS250の代わり」と一括りにせず、どの特徴を引き継げるのかを見るのがポイントです。

スクエアX125|見た目と可倒式シートは8台の中でも特に近い

出典:バイク館

スクエアX125の強みは、今回の8台の中でもPS250を連想しやすい箱型のシルエットと、タンデムシートを跳ね上げる仕掛けです。

荷物を載せる前提で車体を使い分ける発想まで含めると、単に「アウトドア風のスクーター」という以上にPS250との共通点があります。

その反面、124ccなので250ccクラスのPS250とは走行できる道路や余裕が異なり、国内正規販売ではないことも大きな違いです。

街乗りや下道ツーリングが中心で、見た目と積載ギミックを優先する人には面白い選択肢ですが、遠出の自由度と購入後のサポートまで含めて判断してください。

ADV160|国内正規のATスクーターで選ぶなら有力

出典:Bikebros.

ADV160は、国内正規モデルのスクーターからPS250に近い用途を探したい人にとって有力です。

Honda公式では156cc・車両重量137kg・メーカー希望小売価格539,000円で、タフな外観とスクーターの扱いやすさを両立しています。

PS250のような可倒式リアシートによる広い荷台はありませんが、ATスクーターの気楽さ、日常利用とツーリングの両立、国内正規店で買いやすいことは大きな利点です。

「PS250の形そのもの」より「気軽に乗れて、街でもツーリングでも使えるタフなスクーター」を求めるなら、現実的に比較しやすいでしょう。

ADV160の販売状況やモデル固有の注意点まで確認したい場合は、ADV160の生産終了・現行モデルを整理した記事も参考にしてください。

CT125・ハンターカブ|積載と道具感を重視するなら近い

出典:BikeBros.

CT125・ハンターカブはスクーターではありませんが、PS250の「道具として使い倒す」感覚に惹かれた人なら候補に入ります。

Honda公式では123cc・車両重量118kg・メーカー希望小売価格495,000円で、リアキャリアは横409mm×前後477mmという大きさです。

箱やバッグを積みやすく、キャンプや釣りなど荷物の多い趣味と相性がよい点は、PS250が持っていた実用性に通じます。

ただしVマチックのスクーターではなく、排気量も125cc以下なので、PS250と同じ走り方や高速道路を使った移動を期待する車種ではありません。

Vストローム250SX|250ccと旅・アドベンチャー用途を重視

出典:Bikebros.

Vストローム250SXは、PS250の250ccクラスという使い勝手と、荷物を積んで遠くへ出かける用途を重視する人向けです。

スズキ公式では249cc・メーカー希望小売価格599,500円で、高速道路を含む長距離移動も視野に入れやすいモデルです。

一方でスクーターではなくMTのアドベンチャーモデルなので、PS250のVマチックによる気楽さや低いスクータースタイルとは方向が異なります。

排気量と旅の自由度を落としたくないなら、見た目の近さより用途の近さで選ぶ候補です。

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中古ならPS250に近い個性派4選

新車にこだわらなければ、PS250と同じ時代感や無骨なデザインを持つ個性派も選択肢に入ります。

ただし、ここで挙げる4台は流通量や部品事情が現行国内正規車とは違うため、「見つけたら買う」より先に維持できる条件を確認することが大切です。

DAELIM B-bone|露出フレームの個性を重視

DAELIM B-boneは、フレームをデザインの主役として見せる無骨な外観が特徴で、PS250のパイプフレームに惹かれた人が比較しやすい中古候補です。

国産現行車とは違う個性を楽しめる一方、現在は安定した在庫数を前提に探せるモデルではありません。

車両を見つけたら、価格だけでなく消耗品や外装を含む部品の入手方法、その販売店や近隣店で整備を受けられるかまで確認した方が安心です。

PS250と同様に「人と違う無骨なスクーター」が欲しい人には魅力がありますが、希少車を維持する手間まで含めて選ぶ一台です。

ホンダ ズーマーX|小排気量の無骨なスクーター

出典:Bikebros.

ホンダ ズーマーXは、小排気量スクーターの中で無骨な外観を重視したい人に向く中古候補です。

PS250ほど大柄ではありませんが、一般的なスクーターとは違うタフな雰囲気があり、街中で扱いやすいサイズの個性派を探す方向には合います。

2026年9月時点でも中古車の流通は確認できますが、125cc以下のクラスなので高速道路は利用できません。

PS250の「大きな荷物を積んで遠くへ」という部分より、無骨なスクーターらしさを小さな車体で楽しみたい人向けです。

ヤマハ BW’S125|タフな外観の125ccスクーター

出典:Bikebros.

BW’S125は、125ccスクーターの気軽さとタフな外観を重視するときに比較しやすいモデルです。

PS250のような大きなフラット荷台や250ccの余裕はありませんが、街乗り中心で「普通のスクーターとは違う見た目」を求めるなら方向性は近くなります。

現在は中古で探すことになり、年式や国内仕様・台湾仕様などで内容が異なる車両が流通しているため、掲載名だけで装備や仕様を決めつけないようにしましょう。

125cc以下なので高速道路を使えない点も、PS250から乗り換える場合には大きな差になります。

ホンダ モトラ|積載と道具感に振り切った旧車

出典:Bikebros.

ホンダ モトラはスクーターではありませんが、「乗り物というより遊べる道具」というPS250の魅力を重視するなら面白い旧車です。

荷物を運ぶ実用性と無骨なデザインが強く、きれいにまとめた現代のコミューターとは違うギア感があります。

2026年9月時点でも中古掲載は確認できますが、流通は多くなく、ボアアップなどの改造車や状態を慎重に見たい個体もあります。

モトラは「PS250の代わりになる性能」を求めるより、道具感と旧車ならではの個性を楽しみたい人向けです。

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PS250中古と代替車は「250cc・AT・整備性」で選び分ける

ここまでの8台を見ると、PS250に似ている部分が多い車種ほど、必ずしもPS250と同じ使い方ができるわけではありません。

購入後の満足度を左右しやすいのは、見た目以上に「高速道路を使うか」「スクーターの気楽さが必要か」「整備先を確保しやすいか」という条件です。

PS250そのものが欲しいなら中古車の部品・カスタム状態まで確認

PS250のデザインと可倒式シート、249cc、Vマチックという組み合わせ全部が欲しいなら、最も確実なのはPS250そのものを中古で探すことです。

ただし現在は中古車で選ぶモデルなので、走行距離や外観だけでなく、エンジンの始動状態、足回り、ブレーキ、フレームのサビや修復歴、消耗品の状態まで見ておきたいところです。

PS250はカスタムを楽しんできた個体もあるため、社外品が付いている場合は「何が変更されているか」「純正部品が残っているか」「その仕様のまま整備を受けられるか」も確認してください。

古い個体では購入価格だけでなく購入後の整備費が変わりやすいため、車両状態を説明できる販売店から買うメリットは大きくなります。

125ccへ下げるなら高速道路を使えない点が大きな違い

スクエアX125、CT125・ハンターカブ、ズーマーX、BW’S125など125cc以下の候補へ下げる場合、維持しやすさや街中での扱いやすさだけでなく、使える道路の違いを先に考える必要があります。

NEXCO東日本は、高速自動車国道・自動車専用道路について自動二輪車の125cc以下は通行できないと案内しています。

PS250では高速道路を使った移動も選択肢になりますが、125cc以下へ乗り換えるとルートそのものが変わります。

下道中心なら125cc候補は魅力的でも、ツーリングで高速道路を使う人には排気量差が決定的な条件です。

国内正規モデルを選ぶなら販売店と部品供給も比較する

長く乗ることまで考えるなら、国内正規モデルか、並行輸入車か、旧車かという違いも無視できません。

ADV160、CT125・ハンターカブ、Vストローム250SXは国内正規の現行モデルなので、購入店やメーカー系販売網を通じて点検・部品相談をしやすいのが強みです。

スクエアX125は新車を買えても並行輸入車なので、保証、部品供給、整備対応は販売店ごとに確認が必要です。

B-boneやモトラなどの希少な中古車も、車両を買えることと、その後に維持しやすいことは別なので、購入前に整備を任せられる店を決めておくと安心です。

PS250から別の車種へ乗り換える場合も、車両価格だけではなく「何年乗るか」「どこで整備するか」まで含めると、候補の優先順位はかなり変わります。

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PS250の後継を探すなら、近さはスクエアX125・国内正規ならADV160

  • Hondaが国内発表したPS250の正式後継車は確認できない
  • 見た目と可倒式シートの近さならスクエアX125が有力
  • 国内正規のATスクーターならADV160が比較しやすい
  • 積載と道具感ならCT125、250ccと旅ならVストローム250SX
  • 中古はB-bone・ズーマーX・BW’S125・モトラも候補になる
  • 125cc以下は高速道路不可、並行輸入車や旧車は整備・部品も確認する

PS250に正式な後継車がない以上、「一台ですべてを置き換える」より、PS250のどの魅力を残したいかで選ぶのが現実的です。

箱型の無骨さと可倒式シートを優先するならスクエアX125、国内正規のATスクーターとして安心して使いやすい方を取るならADV160が中心候補になります。

一方、積載と道具感ならCT125・ハンターカブ、250ccクラスで高速道路も使いながら旅をしたいならVストローム250SXと、重視する条件によって答えは変わります。

PS250そのものの組み合わせに惹かれているなら中古PS250も残しつつ、車両状態と維持環境まで含めて、自分の使い方に最も合う一台を比べてみてください。

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